旦那さまは神威くん!!4
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「昨日も・・・ゆいの身体を見てそう思った…。」
神威が…、耳元で熱っぽい声でそんなことを言うから、ドキッとした。
「で、でも、神威の方が肌白いじゃん!」
恥ずかしさをごまかすため、私はとっさに言い返す。
「俺?俺のは日に当たってないだけだから。
ゆいの方がずっと綺麗だよ・・・。」
“綺麗”という聞きなれない言葉に、心臓が跳ねる。
さっきからドキドキが止まんない・・・。
「思わす吸い付きたくなる・・・。」
神威はそう言うと、私の首筋に口を付ける。
「あッ・・・!」
ピリッとした感覚が私の身体を駆け走った。
「ちょ・・・、あッ・・・!///」
神威の舌が、首筋や肩や背中・・・色んなところを嘗め回す。
その行為を続けたまま、神威は私の身体を包んでいるタオルを取る。
「いやッ!///」
「いやじゃないデショ?
ほら、ゆいのココ、こんなに固くなってるヨ?」
そう言うと、神威は私の胸と突起を指でキュッと摘む。
「あぁんッ・・・!///」
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