旦那さまは神威くん!!4
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「なんで、俺に背中向けちゃうわけ?」
「な、なんとなく・・・?」
「今更、恥ずかしがることないのに・・・。」
「べ、べつに恥ずかしがってなんか…///」
「ふ~ん。じゃ、こんなことされても平気だよね?」
「きゃッ!!///」
いきなり神威が後ろから抱き付いてきた。
「なっ・・・///何す・・・///」
「あり?恥ずかしくないんじゃなかったの?」
「・・・!!///」
こ、コイツ・・・。
完全にしてやられたぁ!!
「クスクス・・・。
ねぇねぇ、身体洗ってアゲルよ♪」
「~~~ッ。」
私が何も言えないことを良いことに、調子に乗る神威。
神威は石鹸をあわ立てると私の腕を洗い出す。
「ちょッ…、そんなの自分でやるってばッ!」
「いいから♪いいから♪」
「~~~!!///」
神威は私の腕や首筋、背中を丁寧に洗う。
「ゆいって肌白くて綺麗だよね…。」
唐突に神威はそう言うと、わたしの首筋を指で撫でる。
「ちょッ…くすぐったいっ!」
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