旦那さまは神威くん!!4
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・・・・・・
「ねぇ、ゆい。」
「ん・・・?」
神威は、わたしに腕枕をしながらこっちをマジマジと見てくる。
「早く、子供欲しいネ♪」
「・・・なッ!!///きッ、気が早いよ!!そんなの…///」
「早くなんかないヨ。むしろ遅いくらい?
案外、今日のでデキてたりして♪」
「・・・ッ!!///ま、まさか・・・///」
「デキてたら良いんだけどなァ~。」
そう言って、私のお腹をさする神威。
「・・・ちょッ!///くすぐったい・・・!」
「あれ・・・?感じてんの?」
「・・・!!ち、違うわ!///」
「その割には顔赤いケド?」
「~!///」
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