旦那さまは神威くん!!3
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「え~~。」
「え~じゃないっ!
早くしてよ!」
「ん~。じゃぁ、おはようのキスしてくれたら良いよ?」
「んなっ・・・!!///」
「ほらっ…。どうする?」
ニコニコ笑顔をよりいっそう深めて面白そうに笑っている。
「くっ、くっそぅ…。」
えぇい!
やってやろうじゃん!キスぐらい!!///
「…目、閉じなさいよ///」
「お。やるんだ?」
意外と目を見ひらいて、嬉しそうにする神威。
神威が目を閉じたのを確認して、ゆっくりと顔を近づけた・・・
その瞬間…
「おぅ~い。団長~、いつまで寝てんだ
、このすっとこどっこい!・・・・・・って、お邪魔だったようだな…。」
阿伏兎登場。
今の状況をはたから見ると、まるで私が神威を襲ってるみたいに見えるわけで・・・。
「いやっ!阿伏兎!違うからねッ!
これはその・・・!」
「いや~。良かったじゃないですか、団長。
悲願達成ですかぃ。」
「ねぇ、聞いてる?!
阿伏兎!!」
「末永くお幸せに。それじゃ、邪魔者は退散しますんで、お二人さん、続きをどうぞ。」
完全、勘違いされたぁぁぁぁぁぁぁ!!!
「ど・・・、どうしてくれるんじゃ!!
神威ぃぃぃぃぃ!!」
あの後・・・
阿伏兎の誤解を解くのは大変だった…
→
「え~じゃないっ!
早くしてよ!」
「ん~。じゃぁ、おはようのキスしてくれたら良いよ?」
「んなっ・・・!!///」
「ほらっ…。どうする?」
ニコニコ笑顔をよりいっそう深めて面白そうに笑っている。
「くっ、くっそぅ…。」
えぇい!
やってやろうじゃん!キスぐらい!!///
「…目、閉じなさいよ///」
「お。やるんだ?」
意外と目を見ひらいて、嬉しそうにする神威。
神威が目を閉じたのを確認して、ゆっくりと顔を近づけた・・・
その瞬間…
「おぅ~い。団長~、いつまで寝てんだ
、このすっとこどっこい!・・・・・・って、お邪魔だったようだな…。」
阿伏兎登場。
今の状況をはたから見ると、まるで私が神威を襲ってるみたいに見えるわけで・・・。
「いやっ!阿伏兎!違うからねッ!
これはその・・・!」
「いや~。良かったじゃないですか、団長。
悲願達成ですかぃ。」
「ねぇ、聞いてる?!
阿伏兎!!」
「末永くお幸せに。それじゃ、邪魔者は退散しますんで、お二人さん、続きをどうぞ。」
完全、勘違いされたぁぁぁぁぁぁぁ!!!
「ど・・・、どうしてくれるんじゃ!!
神威ぃぃぃぃぃ!!」
あの後・・・
阿伏兎の誤解を解くのは大変だった…
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