「んあッ・・・！///」



内側からこみ上げてくる快楽に、声が今まで以上に高くなる。



神威は、更にもう一本、二本と指を増やしていく。


「今、何本指入ってると思う？」


「わ、分かんない・・・///」



「三本だよ？こんなに俺の指くわえちゃって、淫乱だね☆ゆいは。」


「ばッ！バカッ・・・！///」


「まぁ、これからはもっと淫乱に教育してアゲルからね♪」


「・・・！！しなくていい！！///」




神威は、私の中に入っている指をバラバラに動かす。


「あッ！///」

神威がある一点を突いた時、身体が今まで以上に震えた。

「・・・ふ～ん。ゆいは、ココが良いんだ♪」



そう言うと、神威は、そこを中心的にせめ出す。


「だめッ！はァ・・・///」


「ダメというわりには、すごい濡れてきてるよ？ココ。」


「・・・っ、言わないでッ！///」




「こんなけ濡れてれば大丈夫かナ…。そろそろ入れるよ？」


そう言うと、神威は自分の服を脱ぎ、私の脚をＭ字に開ける。


「・・・あんまり見ないで…///」


神威が私の身体を隅々まで見る。



「なんで？綺麗だよ…。ゆい…。」


「・・・ッ！///神威…。」



「怖かったら、俺の背中にしがみついとくと良いヨ。痛かったら、背中に爪立てて良いから…。」


「う、うん・・・///」


私は、神威の言う通りに、神威の背中に腕を回した。


いよいよかと思うと身体が強張る。





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