旦那さまは神威くん!!3
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あっというまに服を脱がされ、ほぼ全裸状態の私。
「神ッ…威ッ。はず・・・かしいよぅ・・・//」
そう言って、身体を丸める。
「なんで、隠すの?
ちゃんと見せて?」
そう言って、隠している私の手を上へと上げる。
「あっ、あんま見ないで・・・!///」
「なんで?
すっごい綺麗だよ、ゆい。」
そう言って、神威は優しい瞳で私を見る。
神威の指が、私の最も秘めたる部分へと揺れる。
「・・・ッ!?///
いッ・・・やぁっ!」
身体が今まで以上に跳ねる。
「だめッ!そんなとこッ・・・///」
あまりの恥ずかしさに、必死に脚を閉じようとしたが、神威がそれを許してくれない。
神威の指が、私の秘部を下着越しに擦る。
「んあっ・・・!///」
どうしようっ・・・!
死ぬほど恥ずかしいっ・・・///
神威の指がいやらしく、上下に行き来する。
「やっ、だっ・・・!///」
私は、必死に神威のその手を払おうとしたが、夜兎の怪力に勝てるわけもなく、どうしようも出来ない。
「怖がらなくても大丈夫だよ。俺に任せて。」
そう言うと、神威の指が下着の中へと入っていく。
「・・・ッ!?///やッ!そんなとこッ!汚いッ・・・!」
「ゆいに汚いとこなんてないよ?ほら、暴れない、暴れない♪」
神威は楽しそうに、でもすっごく愛しそうに私を見てくる。
「・・・あんまり、濡れてないね…。
指で慣らそうか・・・。」
神威はそう言うと、指を一本私の中へ入れてきた。
「・・・いッ!!」
急な異物感に顔をしかめる。
「・・・痛い?」
「ちょ、ちょっと…///」
「このくらいで痛がってたら、俺のなんて入んないヨ?」
「ッ!!
そういう事、言うな!!///」
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