旦那さまは神威くん!!3
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神威は、私の首元に顔を埋め、首筋、鎖骨、色んなところに紅い華を咲かせていく。
「ゆい・・・。俺も…ゆいの事好きだよ?」
神威の手が私の服の中へ入っていく。
「ちょっ・・・!///だめッ!
くすぐったッ・・・!ぶはははッ!!」
私は、それが思いの他くすぐったくて、思わず笑いこける。
そんな私をあきれた顔で見る神威。
「あのさ・・・。
もっと、こう…色気ある声を出してもらえる?」
「だって・・・ッ!
くすぐったッ!!ぶははッ!!」
「おかしいなぁ~。
普通の女だったら、もっと感じてくれるのになぁ・・・。」
「ちょッ・・・。
私を普通の女じゃないみたいに言わないでくれる?!」
「まぁ、手強い相手の方が腕はなるけどネ?」
そう言うと、神威の手がわき腹を撫でながら胸へと移動し、ブラの中へと入っていく。
「あっ・・・!///」
その行為に身体がビクンッと跳ねる。
「そうそう。その反応♪」
神威はそう言うと、ブラをガッと上に上げて、突起に舌を這わした。
「んッ・・・///…やあッ…!///」
「イヤじゃないデショ?
気持ちいいクセに・・・。ココ、固くなってるヨ?」
そう言いながら、神威は突起を甘噛みする。
「あッん・・・ッ!!///」
何ッ・・・
コレッ・・・///
身体に電流が走った様な感覚・・・。
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