旦那さまは神威くん!!3
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「ゆい~。
いい加減、観念しなよ…。」
「イヤだっつてるでしょうが!」
夜。
私は神威と同じ部屋にいるわけだから、寝るところも一緒というワケで・・・。
案の定、
一緒に寝よう♪と迫ってくる神威。
「神威は、阿武兎の部屋で寝ればいいでしょうが!!」
「なんで、あんなむさくるしいオッサンと同じ部屋で寝なきゃいけないのさ。
俺はゆいと寝たい。」
「あんたの寝たいは別の意味に取れるから、イヤだ。」
「あ。なんか変な事考えた?やらし~。」
「~っ!!///あんたが言うなっ!!///」
「一緒に寝ないと、ホントに襲っちゃうよ?」
「なっ・・・!」
「…どうする?一緒に寝るか、今すぐ襲われるか♪まぁ、俺はどっちでも良いケド?」
「・・・・・・こんの卑怯者…。」
「・・・クスクス。
ほら、おいで?布団冷えちゃうよ?」
「キャッ?!」
神威は私を引っ張って、布団の中へと私を入れた。
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