時には俺の話をしようか
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そんな俺の素行をなんとかしようとでも思ったんだろうな。
お袋が家庭教師やらなんやらを家に招くようになった。
・・・あァ。
そういやぁ、
あの時の家庭教師の1人、
美人で高学歴そーな女。
あれが、
俺がはじめてヤった女だったけか。
高学歴だかなんだかしんねーが、ベットの上では猿みてぇに1人で盛り上がってあがいてやがったが・・・
あの時から・・・
どんな女だろーが、
俺がちょっと甘い言葉を言や、
簡単に股を開くと思った。
事実、
あれから、
俺が誘って断った女なんざいなかった。
皆、
簡単に股を開いた。
そうやって・・・
中学は、
ケンカと女の日々だった。