いつか王子様が・・・
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「はぁっ…///
はっ…//あっん!あぁ!///」
なっ…
なにコレ…///
何度も何度も腰を動かし奥を突かれ、
その度に甘くて激しい快楽が私を襲う。
「はっ、あっ、あんっ!///
高杉さまぁ!」
「っ…」
私の上にいる高杉様も、
感じてくれているのか、目を細め、
汗で張り付いた髪や、時々漏れる吐息が死ぬほど色っぽい。
「あっん!
もっ…、だっめ!///
あっ…!」
「イッていーぜ?
俺も…っ」
高杉様はそう言うと、
更に激しく奥を突いた。
「あっ、あぁぁっ!」
「っ…!」
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