私の旦那は高杉さん!!
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タカスギ
**********
「##NAME1##!てめー!
走るなっつったろーが!」
「おぃ!
重いモンを持つんじゃねー!」
「あ~!
だから、動くんじゃねー!!」
妊娠がわかってから・・・
晋助さんは私の一挙一動、
全てにいちゃもんをつけてくる。
「お前ェなァ!
自分が身重だっつー自覚があんのか?!あァ?!」
「分かってますよ!」
「分かってねー!
お前ェは今、
俺の子を身籠ってんだぞ?!」
「だ、だから、なんですか!」
「お前ェの動きみってっと、
危なっかしーつーか・・・
とにかく、見てて気が気じゃねーんだよ!」
そう私に怒鳴りつける
晋助さん。
「そ、そう言われましても、
私も家事とか色々あって、
動かないわけにはいかないです!」
「家事なんか、する必要ねー」
「する必要ないって・・・!
私がしなかったら、誰がするんですか?!」
「なら、使用人を雇う」
「はい?!」
「お前ェは、なんにもする必要なんかねー。
ただ俺のそばで笑ってりゃいい・・・」
「・・・!///
そ、それじゃぁ、私、なんの役にも立たないじゃないですか・・・///」
「なに言ってんだ。
てめーには、俺の子を産むっつー、
何よりも大事な役目があんじゃねーか。」
「・・・!」
「俺には、子を産むこたできねー。
だから、この役目はお前ェに任せるしかねェんだ。」
「晋助さん・・・」
晋助さんは私の手をぎゅっと握って、
そう言った。
「だから頼む・・・。
なにもせず、俺のそばにいてくれ・・・」
「・・・!///
しっ、晋助さんはいっつも、強引ですっ・・・///」
「ふっ・・・。
元気な子を頼むぜ?」
「はいっ・・・」
晋助さんに『頼む』といわれたことが、
すっごく嬉しい・・・///
「あぁ、そうだ。」
「はい?」
「これ、お袋から
コイツへの贈りモンだそうだ」
晋助さんはそう言って、
あたしのお腹を指差す。
「お義母さまから?!」
綺麗な桐の箱を開けてみると、
そこには・・・
「産着・・・?」
めちゃめちゃ綺麗な刺繍が施された
産着が入ってた。
「わ~///
すっごい綺麗な柄・・・///」
「なんでも、
高杉家は、代々コレを着るそうだ」
「へぇ~。
じゃぁ、晋助さんも?」」
「まぁ、そーなんじゃねぇ?」
「ふふっ・・・」
「・・んだよ」
「いえ。晋助さんが赤ちゃんの時って、
どんなんだったのかなぁって、
思うと、おかしくて・・」
「んなモン、想像すんじゃねー。」
そうあからまさに嫌そうな顔をした晋助さん。
「じゃぁ、晋助さんも、晋助さんのお父様もおじい様も、これを着たってことですよね?」
「まぁ・・・そうなるな」
「よかったね~。
お父さんと一緒だって!」
私はそう言って、お腹の子に話しかける。
「お前ェが“お父さん”とか言うな。」
「あれ?照れてるんですか?
晋助さんも可愛いとこあるんですね?」
「かわっ・・・!
お前ェ・・・武士たる俺に向かって可愛いだぁ?」
「はい、可愛いです」
「てめっ・・・
襲うぞ、コラ」
「別にいいですけど、
妊娠中は身体に負担がかかるから、そういう事しないって言ったの晋助さんですよ?」
「・・・!
お前ェ、言うようになったじゃねーか」
いつもは、いえないことでも、
妊娠中の今なら、好きに言えるもんね・・・
な~んて、
調子に乗ってたのがいけなかった・・・。
「んんっ?!///」
突然の晋助さんからのキス。
「・・・なら前言撤回してやらァ。
今からお前ェを抱くぜ?」
「・・・?!///はいっ?!///」
そう言って、晋助さんは私の首筋に
舌を這わす。
「んっ・・・だめっ・・・です!///
あ、赤ちゃんに負担かかっちゃうっ・・・!///」
「心配すんな。
俺の子はんな事で流れるほどヤワじゃねーよ」
「・・・!
どういう根拠があって、そんな事・・・っ!///
あっ・・・///」
「うっせ。
我慢の限界なんだよ。
コイツが産まれるまで、お前ェを抱けねぇなんて、耐えらんねぇ・・・」
「あっ!///」
晋助さんは私の胸の頂点を口に含み、
舌で転がす。
「お前ェだって・・・
久しぶりに俺が欲しいだろ?」
色っぽい妖艶な声色で、
耳元で囁くから・・・それだけでゾクゾクする。
「・・・!///
そっ、そんなわけっ・・・」
「じゃぁ、なんでココ。
こんなになってんだぁ?」
「あっ・・・!///」
晋助さんはそう言って、
私の秘部に触れる。
すると、そこからはぐちゅ・・とイヤらしい音が。
「妊婦のクセして、濡らすたァ、
とんだ淫乱だなァ?」
「・・・!!///
ちっ、違っ・・・!///」
「へぇ?
違うなら、今ここで止めてもいいんだな?」
そう言って、
晋助さんはさっきまであたしの秘部を刺激していた指を離す。
「えっ・・・
やっ、あのっ・・・///」
「なんだァ?
嫌なんだろ?」
ほんとは全部分かってるクセに・・・
めちゃちゃ面白そうに笑ってる晋助さん。
でも、今は晋助さんの思う壺とか、
そういうのどうでもよくて・・・
晋助さんが欲しい。
それしか頭になかった。
「し、晋助さんっ・・・!///」
あたしは晋助さんが早く欲しくて、
晋助さんの服の裾をひっぱって、
催促してみる。
「あ?んなんじゃ分かんねーよ」
「~~っっ///
しっ、晋助さんが・・・
ほ、欲しいですっ・・・!///」
あたしが必死にそう訴えかけたら、
晋助さんは手で顔を隠した。
「くそっ・・・!」
「晋助さん?///」
「もっと焦らして、お前ェが偉そうな口叩けねェようにしてやろーと思ったのに・・・
お前ェ、可愛いすぎなんだよっっ!」
「んっ!んんんっ?!///」
晋助さんはそう言って
息ができないくらいの激しいキスをした。
それから、
私からちょっと離れて、
荒々しく自分の服を脱ぐ。
久しぶりだろうか・・・?
晋助さんの首筋とか・・・
胸板とか・・・
やたらと艶かしくみえて・・・
変な気分になる。
「##NAME1##・・・っ、
挿れんぞっ・・・」
晋助さんはそう言って、
私の足を大きく開かせると、
自信をあてがった。
「あっ・・・!///」
**********
「##NAME1##!てめー!
走るなっつったろーが!」
「おぃ!
重いモンを持つんじゃねー!」
「あ~!
だから、動くんじゃねー!!」
妊娠がわかってから・・・
晋助さんは私の一挙一動、
全てにいちゃもんをつけてくる。
「お前ェなァ!
自分が身重だっつー自覚があんのか?!あァ?!」
「分かってますよ!」
「分かってねー!
お前ェは今、
俺の子を身籠ってんだぞ?!」
「だ、だから、なんですか!」
「お前ェの動きみってっと、
危なっかしーつーか・・・
とにかく、見てて気が気じゃねーんだよ!」
そう私に怒鳴りつける
晋助さん。
「そ、そう言われましても、
私も家事とか色々あって、
動かないわけにはいかないです!」
「家事なんか、する必要ねー」
「する必要ないって・・・!
私がしなかったら、誰がするんですか?!」
「なら、使用人を雇う」
「はい?!」
「お前ェは、なんにもする必要なんかねー。
ただ俺のそばで笑ってりゃいい・・・」
「・・・!///
そ、それじゃぁ、私、なんの役にも立たないじゃないですか・・・///」
「なに言ってんだ。
てめーには、俺の子を産むっつー、
何よりも大事な役目があんじゃねーか。」
「・・・!」
「俺には、子を産むこたできねー。
だから、この役目はお前ェに任せるしかねェんだ。」
「晋助さん・・・」
晋助さんは私の手をぎゅっと握って、
そう言った。
「だから頼む・・・。
なにもせず、俺のそばにいてくれ・・・」
「・・・!///
しっ、晋助さんはいっつも、強引ですっ・・・///」
「ふっ・・・。
元気な子を頼むぜ?」
「はいっ・・・」
晋助さんに『頼む』といわれたことが、
すっごく嬉しい・・・///
「あぁ、そうだ。」
「はい?」
「これ、お袋から
コイツへの贈りモンだそうだ」
晋助さんはそう言って、
あたしのお腹を指差す。
「お義母さまから?!」
綺麗な桐の箱を開けてみると、
そこには・・・
「産着・・・?」
めちゃめちゃ綺麗な刺繍が施された
産着が入ってた。
「わ~///
すっごい綺麗な柄・・・///」
「なんでも、
高杉家は、代々コレを着るそうだ」
「へぇ~。
じゃぁ、晋助さんも?」」
「まぁ、そーなんじゃねぇ?」
「ふふっ・・・」
「・・んだよ」
「いえ。晋助さんが赤ちゃんの時って、
どんなんだったのかなぁって、
思うと、おかしくて・・」
「んなモン、想像すんじゃねー。」
そうあからまさに嫌そうな顔をした晋助さん。
「じゃぁ、晋助さんも、晋助さんのお父様もおじい様も、これを着たってことですよね?」
「まぁ・・・そうなるな」
「よかったね~。
お父さんと一緒だって!」
私はそう言って、お腹の子に話しかける。
「お前ェが“お父さん”とか言うな。」
「あれ?照れてるんですか?
晋助さんも可愛いとこあるんですね?」
「かわっ・・・!
お前ェ・・・武士たる俺に向かって可愛いだぁ?」
「はい、可愛いです」
「てめっ・・・
襲うぞ、コラ」
「別にいいですけど、
妊娠中は身体に負担がかかるから、そういう事しないって言ったの晋助さんですよ?」
「・・・!
お前ェ、言うようになったじゃねーか」
いつもは、いえないことでも、
妊娠中の今なら、好きに言えるもんね・・・
な~んて、
調子に乗ってたのがいけなかった・・・。
「んんっ?!///」
突然の晋助さんからのキス。
「・・・なら前言撤回してやらァ。
今からお前ェを抱くぜ?」
「・・・?!///はいっ?!///」
そう言って、晋助さんは私の首筋に
舌を這わす。
「んっ・・・だめっ・・・です!///
あ、赤ちゃんに負担かかっちゃうっ・・・!///」
「心配すんな。
俺の子はんな事で流れるほどヤワじゃねーよ」
「・・・!
どういう根拠があって、そんな事・・・っ!///
あっ・・・///」
「うっせ。
我慢の限界なんだよ。
コイツが産まれるまで、お前ェを抱けねぇなんて、耐えらんねぇ・・・」
「あっ!///」
晋助さんは私の胸の頂点を口に含み、
舌で転がす。
「お前ェだって・・・
久しぶりに俺が欲しいだろ?」
色っぽい妖艶な声色で、
耳元で囁くから・・・それだけでゾクゾクする。
「・・・!///
そっ、そんなわけっ・・・」
「じゃぁ、なんでココ。
こんなになってんだぁ?」
「あっ・・・!///」
晋助さんはそう言って、
私の秘部に触れる。
すると、そこからはぐちゅ・・とイヤらしい音が。
「妊婦のクセして、濡らすたァ、
とんだ淫乱だなァ?」
「・・・!!///
ちっ、違っ・・・!///」
「へぇ?
違うなら、今ここで止めてもいいんだな?」
そう言って、
晋助さんはさっきまであたしの秘部を刺激していた指を離す。
「えっ・・・
やっ、あのっ・・・///」
「なんだァ?
嫌なんだろ?」
ほんとは全部分かってるクセに・・・
めちゃちゃ面白そうに笑ってる晋助さん。
でも、今は晋助さんの思う壺とか、
そういうのどうでもよくて・・・
晋助さんが欲しい。
それしか頭になかった。
「し、晋助さんっ・・・!///」
あたしは晋助さんが早く欲しくて、
晋助さんの服の裾をひっぱって、
催促してみる。
「あ?んなんじゃ分かんねーよ」
「~~っっ///
しっ、晋助さんが・・・
ほ、欲しいですっ・・・!///」
あたしが必死にそう訴えかけたら、
晋助さんは手で顔を隠した。
「くそっ・・・!」
「晋助さん?///」
「もっと焦らして、お前ェが偉そうな口叩けねェようにしてやろーと思ったのに・・・
お前ェ、可愛いすぎなんだよっっ!」
「んっ!んんんっ?!///」
晋助さんはそう言って
息ができないくらいの激しいキスをした。
それから、
私からちょっと離れて、
荒々しく自分の服を脱ぐ。
久しぶりだろうか・・・?
晋助さんの首筋とか・・・
胸板とか・・・
やたらと艶かしくみえて・・・
変な気分になる。
「##NAME1##・・・っ、
挿れんぞっ・・・」
晋助さんはそう言って、
私の足を大きく開かせると、
自信をあてがった。
「あっ・・・!///」