私の旦那は高杉さん!!
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「##NAME1##。
話しがある」
ある日突然、晋助さんに呼ばれた。
「夏の初め頃、戦に出ることになった」
「・・・!
そ、そうですか・・・」
戦に出るなんて、
今まで何度も当たり前の様にやってきてたのに、
何で今更改まってそう言うのだろうと不思議に
思ってたら・・・
「今度の戦は今までのとはケタ違いの、
長い戦になりそうだ」
「・・・!
え?そ、それって・・・」
「短くても1ヶ月以上は戦地にいることになる」
「・・・!!」
い、一ヶ月?!
「お前ェには迷惑かけるが、
ここが正念場だ。分かってくれ」
「・・・!め、迷惑なんてとんでもないです!
私はただ、晋助さんが無事に帰ってきてくれればそれでいいです・・・///」
「・・・##NAME1##」
晋助さんは私のことをぎゅっと抱きしめてくれた。
「お前ェみてぇな最高の女を伴侶に持てて・・・俺は幸せ者だな。」
「・・・!///
晋助さん・・・///」
「##NAME1##・・・」
晋助さんの綺麗な顔が近づいてきて、
キスされる。
「んぅっ・・・んんっ?///
し、晋助さん・・・?!」
しかし、それはキスだけにとどまらず、
私の服の中に手を入れてきた。
「もうすぐしたら、一ヶ月もお前ェと会えなくなるんだ。
今のうちにヤり貯めしとかねーとな」
「ヤり貯めってなに?!」
「うっせー黙ってろ」
「んん?!///」
そして、
キスをしながらその場に押し倒された。
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