私の旦那は高杉さん!!
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晋助さんが帰ってくるのは、
昼の時もあれば、夕方の時もあれば、夜の時もある。
もちろん、いつ頃帰るかは、
ちゃんと教えてくれるけどね?
あと、時々、鬼兵隊の人たちを連れて帰ってくる時もある。
そういう時は、
ご飯の準備が足りなくて、すっごく困るんだけど・・・。
「今、帰った、##NAME1##」
「おかえりなさい、晋助さん!
・・・んっ!」
私が出迎えるなり、キスをされる。
おかえりのちゅーをするということは、
今日は鬼兵隊の人たちがいないということだ。
「お、おつかれさまでした・・・///
ご飯、出来てますよ?」
「おぅ。」
晋助さんはスキンシップが激しくて・・・
私はまだまだ慣れなくて戸惑ってしまう。
******
晩ご飯を食べると、
お風呂。
「って!
晋助さん?!」
いきなり私をお姫様抱っこする。
「きょ、今日もですか?!」
晋助さんは最近、
私とお風呂に入ろうとする。
「いいだろ?##NAME1##。」
「う・・・///」
そのビューティフルフェイスを近づけて
そう言われると、何も言えなくなってしまう。
*******
「ちょ・・・!
なにしてるんですか!晋助さん!」
「なにって・・・
身体洗ってやってんだろーが」
私たちは今、
晋助さんがあたしを背中から抱きかかえるみたいして、
浴槽の中にいるわけで・・・
晋助さんの身体が直にぴったりくっついて、
死ぬほど恥ずかしい。
「そっ、そんなの、
自分で洗います!」
「あ?
なんでだよ」
「は、恥ずかしいからです!///」
「恥ずかしい?
なに処女みてーな事言ってんだ、てめーは」
「・・・・!!///
しょっ・・・・!!///」
「どーした?顔あけーぞ?
俺に処女奪われた時のことでも思い出したか?」
「・・・・!!///
ちっ、ちがいます!///
ていうか、いっつも思うんですけど、
そういうヘンタイ発言、
どーにかならないんですか?!」
「あ?
俺がいつ変態発言なんかしたんだよ」
「いつもです!!」
「・・・それはお前ェに対する愛情表現だろーが」
「・・・!///
そっ、その割には下品すぎますっ・・・///」
「クククッ・・・
じゃぁ、なんにもしてねーのに、
ココこんなにしてるお前ェも相当下品だなァ?」
「あっ?!///」
晋助さんはそう言いながら、
私の秘部に触れて来た。
「すげー濡れてんぜ?」
「・・・っ!///
ちっ、違っ・・・!
これはお湯で・・・・あっ!///」
「へぇ?
お湯がこんなにヌルヌルしてんのか?」
「・・・・!///」
晋助さんはそう言って、私の前で
指を見せてくる。
「・・・あっ///」
晋助さんの指が私の中へ入り、
イイ所を突く。
「やっ!///
あっ・・・んッ!晋助さっ・・・!///」
風呂場の中、
声が響いて余計に恥かしい。
「##NAME1##・・・」
熱帯びた声で名前を呼ばれ、
さらに身体中が熱くなる。
ていうか、
さ、さっきからお尻に硬いモノが当たって・・・///
「・・・##NAME1##、愛してる」
晋助さんは私の身体を向かい合う形にすると、
そう言って何度もキスを繰り返す。
「んぅっ・・・はぁっ、んっ・・・!///」
「・・・挿れんぞ?」
「はっ、い・・・///」
その言葉と同時に入ってくる
晋助さん自身。
「あっ・・・!///」
一気に中まで入れられ、
すぐに腰が動く。
「あっ・・・あぁっ!///
晋助さっ・・・!///」
水面が揺れて、
お風呂のお湯がこぼれる。
「晋助さっ・・・!
もっ、のぼせますっ・・・!///」
私がそう言って逃げようとしたら、
グッと腰を掴まれて、上下に私の身体を揺らす。
「ふぁっ?!///
あっ・・・!///」
下から突き上げてくる快感に、
ただひたすら晋助さんにしがみついて耐える。
「まだ足んねぇ・・・」
「んんっ・・・!///」
晋助さんはそう言うと、
私にキスしながら体勢を変えて、
私の奥を突き上げる。
「あっ・・・!あぁ・・・!///
晋助さんっ///」
「っ!##NAME1##っ」
「もうっ・・・ダメ・・・!」
「はっ・・・俺もイくっ・・・」
「あぁっ!!///」
「・・・っ」
私は身体を震わしイった。
そして、晋助さんも私の中に熱を吐き出した。
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