私の旦那は高杉さん!!
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や、やっと終わった・・・。
何度も抱かれ、やっと眠りにつける。
「おい、##NAME1##。
もっとこっち来い・・・」
晋助さんはそう言って、
私を抱き締める。
「晋助さん・・、いい匂い・・・」
私は晋助さんの首もとに顔をくっつけて、
そう言う。
「お前、最近、よくそれ言うな」
「・・・だって、良い匂いなんですもん」
「・・・どんな匂いだ?」
「んー。
色っぽくて、獣みたいな・・・
でも凄い優しい・・・。
男の人の匂い、です・・・。」
「なんだソリャ」
晋助さんはそう笑って、私の髪を撫でる。
「うまく説明できないですけど、
そんな感じなんです」
「へぇ・・・?」
晋助さんは更に強く私を抱き締める。
そしたら、もっと晋助さんの匂いがした。
「晋助さん・・・?」
晋助さんの方を見ると、
寝息を立てて眠っていた。
私はそんな晋助さんの寝顔に
思わず見とれてしまう。
「ほんと、綺麗な顔だな・・・」
こうやって近くで見ると、
ますます整った顔立ち。
何度見ても、
ドキドキしちゃうほどカッコいい・・・///
「晋助さん、
愛してます・・・」
私はそう言うと、
眠りについた。
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