私の旦那は高杉さん!!
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最近の私の悩み。
それは・・・
「んっ、あっ・・・ふっ///
晋助さっ・・・・・///」
「##NAME1##っ・・・・・・」
夜の営みが、毎日あること。
「あぁっ・・・・!///
ソコっ・・・やっ・・・!」
「フッ・・・
ココがいいんだろ?」
しかも、
一晩に5回とかいう日もざらにある。
今日だって・・・///
「・・・・っ!
出すぞっ・・・」
「あぁぁっ・・・・ん」
中に吐き出した晋助さんは私の身体にもたれかかって、
息を整えている。
これでやっと終わった・・・
そう思っていたら、
「きゃぁっ・・・あぁっん?!」
晋助さんは再び腰を動かし始めた。
「あともう一回ヤらせろっ・・・」
「あっ、んっ!もう無理でっ、すっ!///」
「無理っつー割には、
俺のを締め付けてんぜ?」
「そっ、そんなことつ・・・あ、んっ!///」
前から晋助さんはスケベだと思ってたけど・・・
最近はほんと、
この人の性欲はブラックホールかって言いたいくらい、
求められる。
それでもこの人のことを拒めないのはきっと・・・
「##NAME1##、愛してるッ・・・」
「・・・・!///」
晋助さんが、
こんなにも優しく、
こんなにも愛おしそうに、
私を抱いてくれるからだ。
「晋助さん・・・・///」
荒く暖かい吐息と、
気持ち良さそうに目を細めるこの表情に、
この人が好きだって気持ちが溢れてくる。
「##NAME1##・・・」
晋助さんは私にないものをいっぱい持ってる。
誰もが振り向く、ルックス。
多くの人を寄せ付けるカリスマ性。
生まれながらにもった、才能。
誰もがうらやむものをいっぱいもってる晋助さん。
それに比べて私は・・・
特別美人でもないし、
人を寄せ付けるようなカリスマ性なんてないし・・・
勉強もスポーツも、そんな対して出来なくて・・・
なんで晋助さんが私みたいな平凡な女好きになってくれたんだろうって、
そう思うとキリがない。
「##NAME1##っ・・・愛してるっ・・・!」
この人が望むなら、
なんでもしてあげたいって思ってしまうのは、
私がどうかしてるんだろうか・・・?
「晋っ、助さっ・・・・!///」
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