私の旦那は高杉さん!!
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私と晋助さんの新居ができた。
「でっ、でかっっっっ!!!!!!」
その新居は、晋助さんの実家ほどではないものの、
2人で棲むには大きすぎるくらいの大きさだった。
「どうだ?
気に入ったか?」
「はっ、はいっ、
そりゃもう・・・っ。
で、でも、大き過ぎません?」
「何言ってんだ。
俺たちの愛の巣だ。
これくれーであって当然だ。」
「は、はぁ・・・」
いや、それどういう理屈ですか・・・
「これでいつでも心置きなくヤれるな」
「いや、
晋助さんはいつも心置きなくしてたじゃないですか」
「なんだ。
文句あんのか?」
「いえ、ないです・・・」
そうして・・・
私たちの新婚生活が本格的に始まったのでした。
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