<あとがき>





「私の彼氏は高杉くん!!」はひとまずここで終了です。


皆さま、おつきあい大変ありがとうございましたっ！




この作品は、
『ある日起きたら、攘夷高杉がベットで寝てて・・・
それから一つ屋根で一緒に暮らす・・・』なぁ～んって
ことにならねーかなーっていう、

管理人のよこしまな思いつきから見切り発車で始めたものなんですが、

今となっては私の中でめちゃめちゃ気に入っている作品ですっ。




特に
この作品の中の高杉さんが、今まで私が書いた作品の中で一番高杉さんらしさが出せたかなぁって、
勝手に思っているのですが・・・。




この作品は続きます。
あとどれくらいの量を書こうかとかは全く考えてないんですが・・・



今までは現世で、ヒロインの家での高杉さんとの生活でしたが、
次作からは、江戸時代で、高杉邸でのヒロインの生活がメインとなります。



今までは描く事ができなかった
江戸時代の雰囲気や、高杉さんの鬼兵隊での活躍を
存分に出すことができればいいなと思っています。





ではでは・・・
次作でも、よろしくお願いしますっ。








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