私の彼氏は高杉くん!!
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ついにこの日がきた。
今日、
私は高杉さんと江戸時代に行く。
真琴さんからもらった薬を取り出した高杉さん。
「いいか?」
「うん・・・」
高杉さんは私に薬を渡すと、
私を抱き寄せた。
「飲むぞ。」
そう言って私たちは同時に薬を飲む。
するとその瞬間、
真琴さんが江戸に帰った時と同じ光りが私たちを包む。
「わっ、まぶしっ・・・・!」
私はあまりのまぶしさから目を閉じた。
さよなら・・・
私が生まれ育った街・・・
さよなら・・・
お父さん、お母さん・・・
私、決めたの。
高杉さんと生きてくって・・・
今までありがとう。
さようなら・・・・
to be continuied...,
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