私の彼氏は高杉くん!!
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遊園地のパレードも終わって、
ホテルについた私たち。
部屋に入るなり激しく口づけられる。
「んっ、んんんっ・・・・///」
「ゆい・・・、好きだっ・・・」
部屋の入り口の壁に押し付けられて、
何度も何度もキスされる。
荒々しく服の脱がされて、
胸を揉まれる。
「んあっ・・・!///」
その胸への動きと同時に、
首筋を強く吸われる。
「あっ・・・、
高杉さっ・・・・///」
ビクンビクンと敏感に反応する身体。
身体の下のほうがうずく。
すると高杉さんは
急に私を持ち上げ、部屋の中へ入っていくと、
ベットに私を押し倒す。
「電気・・・消すか?」
高杉さんはそう言って私から離れて電気を消しに行こうとする。
「電気っ、いいからっ・・・
離れちゃいやっ・・・」
私はそう言って高杉さんの腕を掴む。
「・・・!///
ゆい・・・///」
高杉さんは私を抱き締めて額にキスをする。
「お前ェが望むなら、俺ァどこにも行かねーよ」
「ほん、と?
どこにも行かない?」
「・・・あぁ」
「ほんとにほんと?」
「・・・ほんとにほんとーだ」
「嬉しい・・・」
「なんかお前・・・可愛いすぎんぜ?」
「ふえ?」
高杉さんは愛しそうに私を見ると、
私の太ももに吸い付く。
「んっ・・・///
あっ・・・///」
その行為だけで、
下着がじんわりと濡れてくるのが分かる。
早く触れて欲しい・・・その気持ちを読み取るかのように高杉さんの綺麗な指が下着越しに私の秘部に触れる。
「きゃぅっ・・・!///」
「ふっ・・・
もうこんだけ濡らしてやがる。」
高杉さんはそう言いながら、
私の下着をはぎ取る。
「あっ・・・んっ!///
あっ・・・・!///」
愛液を舐められ、
指で突起を押される。
その行為にガクガクと身体が震えた。
「たっ、高杉さっ・・・!///
好っ、きっ・・・!」
私はそう言って、高杉さんの髪に触れる。
「んんっ、はぁっ・・・んんんっ!///」
そしたら、
激しいキスが振ってきた。
「俺も・・・」
高杉さんは吐き捨てるようにそう言うと、
再び私にキスをする。
そして高杉さんは自分の服を脱ぎ、ベットの下に脱ぎ捨てると、
私の身体のいたる所にキスを落とす。
「んっ・・・はぁっ・・・んっ・・・!」
その度に私と高杉さんの肌が擦れて、
もどかしい・・・。
「腰・・・揺れてきてんぜ?」
「・・・っ///
だ、だって・・・た、高杉さんが早く欲しい・・・から・・・///」
「・・・・!
今日のお前ェ・・・なんでそんな素直なんだ?」
「わ、分かんないです・・・っ///
なんか雰囲気に飲まれたのかも・・・///」
「ククッ・・・
普段からそのくれー素直に言やー、
可愛がってやんのによ。」
そう言って笑う高杉さんが
色っぽくて死ぬほどカッコいい・・・。
ポーっと高杉さんに見とれていると、
高杉さんは私の両脚を大きく開く。
「んな可愛い顔で見つめんな。
お前をめちゃくちゃにしてやりたくなる」
高杉さんはそう言うと、
自身を私の中へと進めた。
「あぁぁぁ・・・?!!!///」
「っ・・・」
高杉さんに貫かれる感覚だけで、
イきそうになる。
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