私の彼氏は高杉くん!!
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「んんっ・・・!///
はぁっ・・・んん!///」
再び激しい口づけが振って来て・・
そのまま壁に押し付けられる。
「ビクッッ?!///
あッ?!///」
「・・・なんだ、ココ・・・。
しっかり濡れてんじゃねーか・・・」
そう言って、
私の秘部を下着越しに擦る。
「・・・~~っ!!///」
「キスだけでこんだけ濡らすたァ・・・
お前ェも、俺が欲しかったんだろ?」
「あっ・・・んあっ!///」
指の間接で、グリグリと刺激を与えられ、
嫌でも身体が反応する。
「んんっ・・・!やっ、あっ・・・!///」
一週間ぶりに感じるこの快感に、
どうしようもなく高杉さんを求めてしまう自分がいる。
「高杉さっ・・・!///」
「ゆい・・・」
「あっ・・・はっ、ん!///
あぁっんっ!///」
下着の中に指を入れ、
直に刺激を与えられる。
もっともっとと心が叫ぶ。
「俺が欲しいんだろ?
言ってみな、俺が欲しいって・・・」
「あっ、やっ、だっ!・・・あぁっ」
「何がやだだァ?
腰、揺れてきてんぜ?」
「んんっ!違っ・・・!///」
「違わねェだろ?」
「・・・・やっ、やだっ・・・!」
「チッ!」
高杉さんは、一向に素直にならない私に
しびれをきらしたのか、
私の中へと指を沈める。
「あぁッ!///」
求めていた快楽に、
それだけでイきそうになる。
「まだイくなや?」
くちゅくちゅといやらしい音をたて、
中をかき乱す高杉さん。
「ひゃぁっ・・・!あっ・・・!
もっ・・・、だめ・・・や、あっ!」
「お前ェはいつからんなに淫乱になったんだ?
ココ、すげぇことになってんぞ?」
「たっ、高杉さっ・・・!
もっとっ・・・あっ!」
「・・・・!
俺が欲しいわけじゃなかったんじゃねーのか?」
「い、いじわるっ、言わないっ、で!
は、早くぅ・・・!」
「高杉さんじゃなくて、晋助と呼べ。」
「ふえ?」
「晋助だ。」
「晋・・・助・・・さん?」
「フッ・・・いい子だ。」
高杉さんはそう言って、フッと笑うと、
一気に自身を浸入させた。
「あぁぁっ!!!///
しっ、晋助さっ・・・!///」
「ゆい・・・!」
下から突き上げてくるような感覚に、
身体がおかしくなりそう・・・
イきそうになるのをこらえ、
必死に高杉さんにしがみつく。
「ゆい・・・っ、
愛してる・・・」
「わ、私も・・・・///」
息をきらし、汗を掻きながら愛してるという高杉さんは、死ぬほどセクシーでカッコよくて・・・
もっともっとこの人が欲しいと思ってしまう。
「あっ・・・、んっ!
はっ!あぁっ!」
「ゆい・・・!」
「あっ・・・!もっ・・・だめっ・・・!」
「イっていいぞ?
俺もっ、イく・・・」
「ぁぁぁぁぁああッ!!」
「くっ・・・」
身体が痙攣し、
パッと視野が真っ白になった。
*******
「あ、あの・・・
高杉さん?」
「・・・んだよ」
「その・・・
ぬ、抜いてもらえません?」
私たちはまだ繋がったままの状態で・・・
高杉さんは私に寄りかかったまんま動こうとしない。
「そりゃ無理だ。」
「えっ?!」
「悪ィが、さっきのぐれーじゃ全くおさまる気がしねー。
まだまだ付き合ってもらうぜ?」
「えぇ?!」
高杉さんはそう言うと、
いきなり腰をうごかし始めた。
「あぁっ!待っ・・・!///」
「待たねー・・・」
「・・・・!!///」
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