私の彼氏は高杉くん!!
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「ん・・・・」
朝、目を覚ますとそこには見慣れた天井・・・ではなく、
違う天井が見えた。
「あれ?!私・・・あの後どうして・・・
って!頭痛ッ!!」
そう思って身体を起こす。
「って!アレ?!
は、裸?!」
ま、まさか・・・と思って
恐る恐る隣を見ると・・・
そこには高杉さんの美しい寝顔☆
えぇぇぇぇぇぇ?!!!
な、なんで?!
昨日高杉さんとそういうことしたっけ?
うそ?!
全然覚えてない!!
「ん・・・」
パニくっていると
高杉さんが起きた。
「なんだゆい、もう起きたのか?」
「え・・・あ、は、はい。」
「もうちょっと寝てろ。
俺も寝る・・・」
そう言って私の腕を掴んで
ベットに押し戻された。
「ちょ、ま、待って下さい!!」
「・・・・んだよ、朝から大きな声出すな。
俺が朝弱ぇーの知ってんだろ」
「こ、これはどういうこと・・・ですか?」
「はー?
なにが?」
「だ、だから・・・///
昨日・・・私たち、そういう事しました・・・け?」
私がそう言うと、
眠そうに目を閉じて私の話しを聞いていた高杉さんの
目が見開いた。
「・・・お前ェ。
覚えてねーのか?」
「・・・は、はい。」
「少しもか?」
「はい。全く。」
「はぁー??
お前ェ。ふざけてんのか?」
「す、すみません・・・。
なにがあったんでしょう?」
「お前、昨日俺の酒、
一口飲んだんだよ」
「あぁ、そういえば・・・」
「そしたらお前、
急に倒れてよー」
「ま、まじですか?
で、どうして倒れた私と高杉さんがこういう状態になってるんですか?」
「いや、よォ・・・
俺も酔いつぶれたお前ェを襲うようなマネはしたくなかったんだが・・・」
「・・・・。」
「酔っぱらってるお前ェがあまりに可愛くてな・・・」
「・・・・?!///
わ、私、なにかしました?!」
「あぁ。俺に抱きついて来てな・・・」
「抱きッ・・・!///」
「で、俺の匂い嗅いだり・・・」
「ほ、ほかには?!」
「あぁ、俺の好きなトコを色々挙げてたなァ」
「えぇ?!///」
わ、私そんなコトしたの?!
全然覚えてない!!
「アレは流石に効いたな・・・
すっかり俺の息子が勃っちまったぜ。」
「・・・・!!///
そ、そういう変態発言やめて下さい!///」
「よく言うぜ。
自分から誘っておいてよー。」
「さ、誘ってません!」
「誘ってたじゃねーか。
私のこと触ってってよォ。」
「・・・!!///
そ、そんな事まで言ったんですか?!」
「あん時のお前、しおらしくてすげー可愛かったぜ?」
「・・・・!!///」
「昨日はベットの上でもお前、
すげー俺に甘えてきてたぜ?
いつもより感度も高かったしな。」
「あーーー!!!
聞こえないーーーー!!!///」
私は大きな声を出し、
耳を塞いだ。
「クククッ・・・
普段からあぁやって誘ってくれればいつでも抱いてやんのによォ」
「だ、だから、誘ってません!///」
「お前がそんなに欲求不満だったとはなァ。
だが安心しろ。これからは俺のテクでお前の身体も心も満たしてやんぜ?」
「け、結構です!!///」
「照れんなや・・・
昨日はあんだけ、もっと触ってって言ってたくせに」
「そ、そんなコト言ってません!///」
「・・・じゃぁ、ココなんでこんなことになってんだァ?」
そう言って高杉さんは私の秘部に指を延ばす。
すると、そこからはグショ・・・という音がした。
「やッ・・・・!///」
「ウソはいけねーぜ?
ゆいちゃんよォ。
素直に触ってっていやーいつでも触ってやるぜ?」
そう言って、指がゆるゆると私の秘部を擦る。
「あッ・・・た、高杉さっ・・・!///」
「ゆい・・・・」
「あっ・・・や、やめッ・・・
やめてッ・・・・って、言ってんでしょーがァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ドスッ・・・・・!!!
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