私の彼氏は高杉くん!!
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<高杉side>
「おい、ゆい!
大丈夫か?!」
「んーー」
いきなり倒れたゆい。
まさか酒のせいか?
たったの一口で?
どんだけ弱ぇーんだよ・・・
「おい!ゆい!」
俺が声をかけると、
つっぷしていたゆいが顔を上げた。
「た、たか・・・しゅぎ・・・しゃん?」
酒のせいか、ろれつが回ってない。
顔は真っ赤で、
目はトロンとしている。
「今水もってきてやるから大人しくして・・・
「高杉しゃん、大しゅきーーー!!」
「・・・・?!!」
いきなり大声で叫んだかと思うと、
俺に抱きついて来たゆい。
「なっ・・・・!///」
「んー、高杉しゃん、いい匂い・・・」
そう言って俺の身体に顔を擦り寄せて
匂いをかぐゆい
ヤベ・・・///
めちゃめちゃかわいいじゃねーか、コイツ!!///
「なに言ってんだよ・・・。
水持ってくっから、ちょっと離れろ。」
「ヤダ!!
高杉しゃんと離れたくない・・・」
トロンとした目をこっちにむけて、
そう訴えかけてくるゆい。
声もいつもよりも女らしく甘く聞こえる。
くそ・・・///
理性が・・・///
「高杉しゃん・・・」
「ん?」
「キス・・・して?」
「・・・!」
「ねぇ、キス・・・んんッ!!」
#3name1##の望み通りにキスをすると、
ゆいは俺の背中に腕を回して来た。
「っ・・・、
これ以上はできねぇ・・・」
「なんで?もっとキスしてほしい・・・」
「・・・これ以上すると、
最後までヤっちまいそうだ。」
「いい、よ・・・?」
「・・・・!!
やんねーよ。」
「なん、で・・・?」
「酒飲んで我を忘れた女ヤるほど
俺も落ちぶれちゃいねー。」
「・・・・高杉しゃん、
私のこと嫌いになった?」
悲しそうな顔をしてそう言うゆい。
「は?
んなわけねーだろ?」
「ならしゅきってこと?」
「あぁ。
好きだ。」
「・・・!///
ふふ・・・私も高杉しゃんのこと、しゅきなの・・・。」
俺がそう言うと、一変に顔がパッと明るくなって
俺に抱きつく。
「・・・そうかぃ。
ありがとよ。」
「私ねー。高杉しゃんの好きなトコ、
いっぱい言えるよー?」
「・・・・へぇ?
例えば?」
「まずねー、目が切れ長なトコでしょー。鼻筋通ってるトコでしょー、髪がサラサラなトコでしょー、あと、喋る時にのど仏が動くトコも好きー。それからねー
細長い指も好きだしー、匂いも好き!あと、温かいトコも!高杉しゃん、触れるとすっごく温かいのー。
それから鎖骨が出てるトコとか、胸板が厚いトコも好きー。」
「へぇ・・・」
てか全部外見じゃねーか・・・
「見た目もカッコよくてすっごく好きなんだけどねー、
でもねー、一番すきなのは、私に優しいとこなんだー。」
「・・・・!」
「私のことすっごく優しい目で見てくれるし、料理もおいしいって褒めてくれるし・・・なにより、すっごい優しい声で好きだって言って抱き締めてちゅーしてくれるのー。
そうされるとねー、とっても幸せな気持ちになるのー。
ほんとーはね、いっつももっともっと抱き締めて欲しいし、ちゅーして欲しいと思ってるよ?」
「・・・・」
「だからね・・・・んんんっ?!!!!」
俺は喋っている最中のゆいにお構いなく、
唇を奪う。
「んんっ?!///んんッ・・・はッ・・・!
た、たかしゅぎ・・・さ・・・///」
「もう限界。
落ちぶれた男でいいから、お前ェを抱きたい。」
「・・・!///
は、い・・・・・///」
「ゆい・・・・」
「んッ・・・・!!///」
そうして俺たちはその場に倒れ込んだ・・・
・
「おい、ゆい!
大丈夫か?!」
「んーー」
いきなり倒れたゆい。
まさか酒のせいか?
たったの一口で?
どんだけ弱ぇーんだよ・・・
「おい!ゆい!」
俺が声をかけると、
つっぷしていたゆいが顔を上げた。
「た、たか・・・しゅぎ・・・しゃん?」
酒のせいか、ろれつが回ってない。
顔は真っ赤で、
目はトロンとしている。
「今水もってきてやるから大人しくして・・・
「高杉しゃん、大しゅきーーー!!」
「・・・・?!!」
いきなり大声で叫んだかと思うと、
俺に抱きついて来たゆい。
「なっ・・・・!///」
「んー、高杉しゃん、いい匂い・・・」
そう言って俺の身体に顔を擦り寄せて
匂いをかぐゆい
ヤベ・・・///
めちゃめちゃかわいいじゃねーか、コイツ!!///
「なに言ってんだよ・・・。
水持ってくっから、ちょっと離れろ。」
「ヤダ!!
高杉しゃんと離れたくない・・・」
トロンとした目をこっちにむけて、
そう訴えかけてくるゆい。
声もいつもよりも女らしく甘く聞こえる。
くそ・・・///
理性が・・・///
「高杉しゃん・・・」
「ん?」
「キス・・・して?」
「・・・!」
「ねぇ、キス・・・んんッ!!」
#3name1##の望み通りにキスをすると、
ゆいは俺の背中に腕を回して来た。
「っ・・・、
これ以上はできねぇ・・・」
「なんで?もっとキスしてほしい・・・」
「・・・これ以上すると、
最後までヤっちまいそうだ。」
「いい、よ・・・?」
「・・・・!!
やんねーよ。」
「なん、で・・・?」
「酒飲んで我を忘れた女ヤるほど
俺も落ちぶれちゃいねー。」
「・・・・高杉しゃん、
私のこと嫌いになった?」
悲しそうな顔をしてそう言うゆい。
「は?
んなわけねーだろ?」
「ならしゅきってこと?」
「あぁ。
好きだ。」
「・・・!///
ふふ・・・私も高杉しゃんのこと、しゅきなの・・・。」
俺がそう言うと、一変に顔がパッと明るくなって
俺に抱きつく。
「・・・そうかぃ。
ありがとよ。」
「私ねー。高杉しゃんの好きなトコ、
いっぱい言えるよー?」
「・・・・へぇ?
例えば?」
「まずねー、目が切れ長なトコでしょー。鼻筋通ってるトコでしょー、髪がサラサラなトコでしょー、あと、喋る時にのど仏が動くトコも好きー。それからねー
細長い指も好きだしー、匂いも好き!あと、温かいトコも!高杉しゃん、触れるとすっごく温かいのー。
それから鎖骨が出てるトコとか、胸板が厚いトコも好きー。」
「へぇ・・・」
てか全部外見じゃねーか・・・
「見た目もカッコよくてすっごく好きなんだけどねー、
でもねー、一番すきなのは、私に優しいとこなんだー。」
「・・・・!」
「私のことすっごく優しい目で見てくれるし、料理もおいしいって褒めてくれるし・・・なにより、すっごい優しい声で好きだって言って抱き締めてちゅーしてくれるのー。
そうされるとねー、とっても幸せな気持ちになるのー。
ほんとーはね、いっつももっともっと抱き締めて欲しいし、ちゅーして欲しいと思ってるよ?」
「・・・・」
「だからね・・・・んんんっ?!!!!」
俺は喋っている最中のゆいにお構いなく、
唇を奪う。
「んんっ?!///んんッ・・・はッ・・・!
た、たかしゅぎ・・・さ・・・///」
「もう限界。
落ちぶれた男でいいから、お前ェを抱きたい。」
「・・・!///
は、い・・・・・///」
「ゆい・・・・」
「んッ・・・・!!///」
そうして俺たちはその場に倒れ込んだ・・・
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