私の彼氏は高杉くん!!
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ついに結ばれてしまった、高杉さんと。
何度も何度も求められて・・・
頭の中は高杉さんでいっぱいで、
もう何も考えられなかった。
そして、そのせいで・・・
忘れてしまった。
なにをかって・・・
学校の存在を。
キーンコーンカーンコーン・・・
「あれぇ~?ゆいが
午後から登校とかめずらしいじゃん?」
「え、そ、そうかな・・・
ちょっと寝坊しちゃって・・・」
なんとか友達を誤魔化せたかなと、
ホッとしていると、
「ゆいってば、ウソつくのヘタすぎぃ~。
ヤってたんでしょ?高杉さんと。」
「・・・・・?!!///」
「も~、隠さなくていいって!
お昼まで離してもらえないなんて、うらやましすぎ!」
「・・・・!///
い、いや・・・あの・・・///」
「で?どうだった?
高杉さんのテク。」
「・・・・!!///」
「あの人、めちゃめちゃうまそうだもん。
ね?どうだった、気持ちよかった?!」
「・・・・///」
た、確かに、
痛かったけど・・・でもすっごく気持ちよかった・・・///
高杉さんの腕の中にいれることが
すっごく幸せで・・・
幸せ過ぎてとろけそうだった・・・///
だけどそんな事友達には言えない・・・///
「は、初めてだったからよく分かんない・・・///」
「えー?
なんだー、つまんないー」
「ご、ごめん」
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