私の彼氏は高杉くん!!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ふぁっ・・・・あぁっ!///
も、だ、だめェ・・・・!////」
さっきと同じような感覚が再び私を襲う。
「っ・・・、
俺もイきそう・・・」
「あぁっ!高杉さんっ・・・・!///」
「・・・・晋助っ」
「え?」
「晋助って呼んでくれ・・・っ」
「・・・・!///
晋・・・助・・・///
んんッ!///」
激しく何度もキスを繰り返す高杉さん。
「・・・っ、
出す、ぞっ・・・!」
「えっ、ちょ・・・待ッ・・・!///」
高杉さんのその言葉と共に、
私の中にあるものがドクンと波打って、
熱い何かが勢いよく私の中に注ぎ込まれるのを感じた。
「あっ・・・!あぁぁぁ・・・・!////」
そして、私も二度目の絶頂を向かえた。
.