私の彼氏は高杉くん!!
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「大丈夫か?」
肩で必死に息をする私にそう声をかける高杉さん。
「はぁっはぁっ・・・は、はい・・・///」
「ココ・・・愛液が溢れてヒクヒクしてんぜ?
そんなに俺の愛撫が良かったか?」
「・・・・!!///」
悔しいくらいにズバリ事実を言い当てられ・・・
何も言えない。
私って、こんなスケベだったっけ?
と思うくらいに気持ちよくて・・・
本当に何も言い返せない。
「クククッ・・・お前ェはほんと可愛いな。」
「・・・・!///」
まるで私の考えてることが分かったみたいに
嬉しそうに笑う高杉さん。
「イったとこで悪ィが、
そろそろ挿れていいか?俺もこれ以上は我慢できねー。」
「・・・・・!!///
あ、あぁぁのっ・・・」
「?なんだ?
今さら怖じ気づいたはナシだぜ?」
「そ、そうじゃなくって・・・
コレ・・・・///」
「?
なんだ、コレ?」
「え。な、なにって、
コンドーム・・・///」
「こん・・・
なんだ?ソレは?」
あ。そっか・・・
江戸時代生まれの高杉さんは
知らないのか・・・///
「そ、それで、
こ、子供が出来ないようにするんです///」
「・・・・は?なんで?」
「な、なんでって・・・
困るじゃないですか。」
「何がだ」
「な、何がって・・・
私まだ、学生ですし・・・
私たち結婚してるわけじゃないのに子供なんか出来たら、高杉さんも困るでしょ?」
「?
全然困んねーけど?」
「え・・・っ?///」
「子は財産。デキて困るわけねーだろーが。
何言ってんだ?お前ェ・・・」
「だからこんなモン、
要らねーよ」
「あっ・・・」
そう言って、高杉さんはコンドームをポイッと
ベットの下に投げ捨てた。
そして、高杉さんは自分のズボンのベルトを外し始める。
「・・・・!!///」
そんな光景に私は思わず顔を逸らす。
ズボンのファスナーを開く音と、ズボンを脱ぐ音がして、
なんかもう、頭の中がパニック状態。
もう絶対、顔上げらんない・・・///
「おい、顔上げろ。」
案の定、高杉さんからそう言われたが、
顔を上げる事ができない。
「む、無理です・・・んんっ!///」
無理矢理、あごを掴まれ、
キスをされる。
「ゆい・・・」
「高杉さ・・・・
・・・・・!!!!」
キスに気をとられ、思わず高杉さんの方を見てしまった。
で・・・・・・でか・・・・・!!!!
なんか想定してたのより遥かにデカいんですけど!
え、まさかコレ挿れんの?!
え、違うよね?無理だよね?
「挿れるに決まってんだろーが。」
「・・・・!!」
私の考えを読み取ったのか、
サラッとそう言う高杉さん。
「こ、これ・・・大丈夫・・・なんでしょーか?」
「まぁ初めてで俺のはキツいかもしんねーけど、
耐えろ。」
「耐えっ・・・・!
む、無理ですっ!断固無理です!
わ、私、やっぱ止めます!!」
「は?!
今更なに言ってんだ。んな事出来るわけねーだろーが。
ちょっとは我慢しろ!」
そう言って、私の両脚を大きく広げる高杉さん。
「やッ・・・・待ッ・・・・!///」
私の秘部に高杉さんの膨張したソレが宛てがわれ、
ユルユルと入り口を広げられる。
高杉さんの熱い塊が私の秘部に触れる感触・・・。
それだけで、怖さとは裏腹に、
貫いて欲しいと私の身体が求めているのを感じる。
「挿れんぞ・・・」
「・・・・ひっ!」
私の悲鳴にもならない声と同時に、
高杉さんが私の中に入ってくるのが分かる。
「痛ッ・・・・!///
あぁ、高杉さっ・・・・痛いよォ・・・・!」
「・・・・っ!
すまねぇ・・・・っ」
「あぁッ・・・・!///」
どんどん、私の中を押し広げる様にして
奥へと入っていくソレ。
私の顔はもう涙と汗でクシャクシャ・・・
「はぁっ・・・挿った、ぜ?」
「っ・・・、ほん、と?」
「あぁ・・・。
ほら、ココ繋がってる。見るか?」
「・・・!///
いい、です・・・!///」
「・・・まだ、痛ぇか?」
「い、今はだいぶマシ・・・です///」
「そう、か。すまねぇな。
もうちょっとゆっくり挿れるつもりだったが、止まんなかった。」
「だ、大丈夫・・・です・・・///」
う・・・、
な、なんか
こうして高杉さんと繋がったまま話すって変な感じ・・・///
私の中で、
さっきから高杉さんのがドクドク波打って熱い・・・///
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