私の彼氏は高杉くん!!
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「ゆい・・・」
胸の頂点を強く吸ったり、口の中で転がしたりを繰り返す高杉さん。
「ふぁッ・・・!
やッ・・・!///吸わない・・・でッ!///」
私は高杉さんのそんな恥ずかしい行為に
耐えきれなくなって高杉さんの頭掴んで離そうとする。
「・・・それはもっと吸って欲しいという言葉の裏返しか?」
高杉さんはそんな私の抵抗ももろともせず、
ピチャピチャとわざとらしく音を鳴らしながら
胸への愛撫を続ける。
そんな唾液の音が余計に私を刺激する。
「あッ・・・!///
んッ・・・・・・!」
急に高杉さんが私から離れたかと思うと、
高杉さんは自分の上着をうっとうしそうにベットの下に
脱ぎ捨てた。
そんな高杉さんの姿を見て、気づいたけど・・・
高杉さん、すごい汗・・・
私もすっごく汗かいてるけど
それと同じくらい高杉さんの身体からも汗が流れてて・・・
高杉さんも私と同じ様に感じてくれてるのかな・・・
そう思うと嬉しくなった。
「ゆい・・・」
荒い吐息混じりの声で私の名前を呼んで、
私の額の髪を掻き揚げておでこにキスをされる。
そんな仕草でさえ、
高杉さんがやるとすごく様になってて・・・
なんだか急に私も同じことをしたくなって、
高杉さんの頬にちゅっとキスをした。
「・・・・!」
高杉さんのものすごく驚いた顔を見て、
私は自分がすごく大胆な事をしてしまった事に気づいた。
「まさかお前から
んな事をしてくれるとはな・・・」
「やっ!///
あ、あああの、今のはなんというか・・・
ノリっていうか・・・///」
「フッ・・・、照れんな。
お前ェの想い、しっかり受け取ったぜ?」
「えぇ?!///」
高杉さんは嬉しそうにそう言って、私の頬の口づけると、ジッと私を見つめる。
「た、高杉さん?///」
「いや、ずっとこうしててーなって思ってな。」
「・・・・!///」
高杉さんはそう言って私を愛しそうに見つめる。
さ、さっきから思ってたんだけど、
今の高杉さんは上半身裸なわけで・・・
私はほんと男の人にはほんっとに免疫なくて・・・
ましてや男の人の裸なんて見た事ない。
そんな私には、
高杉さんのこの超整った美ボディーは
あまりにも刺激が強過ぎて心臓がバクバクいってる。
上半身裸で、このセリフはほんとサギ・・・///
つーか、
高杉さんの身体ほんと綺麗すぎ・・・!
筋肉のつき方とかもう、ほんと完璧!///
さっきから高杉さんの肌が私の肌に触れて、
もう頭爆発しそう・・・///
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