私の彼氏は高杉くん!!
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「きゃぁっ?!」
いきなり高杉さんは私を持ち上げ、
そのまま歩き出した。
「あ、あああああのっ?!///」
「嫌か?」
「・・・・・!!///」
熱っぽく耳元でそう囁かれたもんだから、心臓が飛び出そうなくらいドキドキした。
つまり、コレって、
そういうわけで・・・///
「さっきのキスは了解のキスだと受け取ってたんだが?」
「え?!」
高杉さんの声がいつもよりも優しくて、
ドキドキがさっきからずっと止まらない。
「違うのか?」
「・・・・!///
ち、違わない・・・で、す・・・///」
私が顔を真っ赤にしてそう言うと、
一瞬すごく驚いた顔をしてから
嬉しそうな笑みを見せる高杉さん。
あ。
高杉さんもこんな嬉しそうな表情するんだ・・・
そう思うと胸がキューンってなった。
「きゃぁ?!」
視界がくるっと反転したと思ったら、
いつのまにか寝室に居て、
ベットに押し倒された。
ベットからは高杉さんの匂いがして・・・
その匂いがドキドキを増長させた。
「お前ェは何も心配すんな。
全部俺に任せてればいい・・・」
私の不安を拭うように優しくそういう高杉さん。
「は、い・・・・///」
「ゆい・・・」
「んっ・・・!///」
啄む様なキスを何度も何度も重ねられ・・・
唾液が私の顎を伝う。
「ひゃぁっ・・・!///」
いきなり高杉さんの唇が私の首筋に触れ、強く吸われる。
「コレはお前ェは俺のモンだっつーしるしだ・・・」
そう言って高杉さんはそこを指で撫でると、再び何度も何度も首筋に唇を押し当てる。
「んッ・・・!」
ピリピリと電気が走ったみたいな不思議な感覚に、
戸惑いながらも必死に高杉さんの服にしがみつく。
服を前を開けられ・・・
ブラジャーの中に高杉さんの手が入って来た。
「・・・!///
やっ・・・!///」
「心配すんな、
怖いことはしねーよ。」
「で、でも・・・!///
きゃっ?!」
いつの間にかブラが外され、
高杉さんの目の前に私の胸が露になる。
「やっ・・・!
み、見ないで・・・!///」
私は必死に手で胸を隠した。
「隠すんじゃねぇ。
見せろ。」
そう言って、強引に胸を隠していた手をどけられてしまう。
「・・・!///
やだやだ、無理ィ!」
男の人の力に敵うはずもなく、
私は高杉さんの前で胸をさらしてる状態に。
「なにが無理なんだ?
すげぇ、きれーだぜ?」
「・・・・?!///」
私のぺちゃぱいな胸を前に綺麗だと言ってくれる高杉さん。
「高杉さんって、もしかして
ぺちゃぱい好き・・・
「ちげーよ。
そうじゃなくて、お前ぇーだったら、
胸が小せぇとか大きいとか関係ねーんだよ。」
「・・・・高杉さん///」
高杉さんはどうして
私がドキドキするような事ばかり言えるんだろう・・・
このままじゃ心臓持たないよ・・・///
「・・・!?///
ふぅあ?!///」
いきなり胸を掴まれたかと思うと、
その頂点を舌で舐める高杉さん。
「あっ・・・!///
んっ・・・・!」
その行為に今まで味わったことのない感覚に
襲われる。
片方の胸を舌で舐められながら、もう片方は指で刺激を
与えられる。
「やっ・・・あっ・・・ん!///」
頂点を指や舌で刺激されるたびに、
身体の下の方が熱くなる。
そんな激しい刺激に
自分がおかしくなりそうだった。
「だ、め・・・っ!
高杉さ・・・・・っ!あぁっ・・・!///」
「だめじゃなくて良いの間違いじゃねーのか?
ココ、こんなに固くなってんぜ?」
そう言って、胸の頂点を指でギュっと摘まれる。
「ふぅぁっ?!///」
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