私の彼氏は高杉くん!!
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つい最近まで、年齢=カレシ居ない暦だった私に・・・・
ついに「彼氏」が出来てしまった。
しかも、その「彼氏」は超超超超イケメン!!
私はリビングで優雅にお茶を飲んでいる高杉さんの方をチラッと見る。
やっぱ、超綺麗・・・高杉さん・・・///
鼻高いし、
目も切れ長だし・・・
クラクラするくらい
すごい整った顔・・・///
「あ、あの・・・
高杉さん・・・///」
「ん?」
「わ、私たちって、その・・・
両思い・・・なんですよね?///」
「あ?そうに決まってんだろ?
どうした、急に」
「いや・・・あの・・・
高杉さんみたいな人が私を好きって、信じられなくて・・・///」
「・・・まぁそうだろーな。」
そこは否定しないんですか・・・
「・・・ほんと、てめーは可愛いこと言いやがるぜ…」
そう言って高杉さんは子供をあやすみたいに私の頭を撫でる。
「・・・好きだぜ?ちゃんと。」
「・・・ッ!!!//////」
そんな超ストレートな愛の言葉を優しく微笑みながら私に言う高杉さん。
その顔・・・反則すぎです!!///
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