私の彼氏は高杉くん!!
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「おいコラ!ゆい!!」
「ビクッ・・・?!
な、なんですか急に・・・・」
私が部屋に居ると急にノックもせずに私の部屋に入ってきた高杉さん。
「てめェに聞いてもらいてェ話しがある・・・。」
「・・・・・!!
あー、そういえば私、買い物に行かなきゃ・・・
そう言って部屋を出ようとした私の手首を掴まれる。
「今日という今日は逃がさねー・・・!」
「な、なんのコトですか?!」
「とぼけんじゃねェ!!
てめェ、俺の言いてぇこと分かってんだろーが!!」
「・・・!!///
し、知りません!!///」
私はそう言って、無理矢理部屋を出て行こうとしたら・・・後ろから抱き締められた。
「これが今、俺が考えてることだ。
よく聞け。」
「ちょ・・・!やめてっ・・・!///」
「俺ァ、てめェが好きだ」
「・・・・・・!!///」
「てめェん事、愛してる。」
「・・・・・た、高杉さ・・・///」
「てめェにもっとキスしてェ・・・身体中を愛撫してェ・・・俺の熱を感じさせてェ・・・てめェとしか肌を合わせたくねェ・・・。」
「・・・・ッ!!//////」
「俺ァもう・・・てめェん事しか考えられねーゆい・・・。」
心の叫びを吐き捨てるみたいに言う高杉さん。
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