私の彼氏は高杉くん!!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
:::::::::
今日は日曜日で学校が休み。
・・というわけで、今日は高杉さんと一緒に高杉さんの服を買いにいくことに。
流石にいつも着てるあの戦闘服?はこの時代マズいしね・・・(まぁ、あれはあれですっごく似合ってるんだけど!)
「高杉さん、今日は暑いですね!」
「あぁ。そうだな・・・。」
なんか、こうして二人で歩いてたらデートっぽくない?!///
・・・というか・・・。
さっきから道を歩く女子たちの視線と割れんばかりの黄色い歓声。
通り過ぎる女の子全員が高杉さんを見て目がハートになってる・・・
高杉さんって超イケメンだって思ってはいたけど・・・
恐るべし・・・。
なんにせよ、すっごい優越感かも・・・///
こんなけのイケメン連れてあるけるなんて・・・!///
ほんとみんな私たちを見て!って感じ・・・///
「あ!
高杉さん!この店なんか、よさげじゃないですか?」
私はある男性ブランド店の前で足を止める。
「俺ァ、よく分かんねーからおめーに任せるぜ?」
「は、はい・・・!任せてください!」
→