私の彼氏は高杉くん!!
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キーンコーンカーンコーン・・・
学校で・・・色々疲れ果てた私はぐったりとしていた。
あれから大変だった。
何が大変って、上半身裸でリビングに出てくるは、寝室用意してあげたら一緒に寝ようとか言い出すわ・・・。
あの人の常識には付いて行けない・・・
てかそもそも私、5日後に高杉さんとその・・・エッチする約束しっちゃったんだよね・・・
や、ヤバい・・・!!
私、ほんとその手のこと全く知識ないんですがッ?!
てかあと5日とか絶対心の準備出来ないって!
ほんとどうしよう・・・。
そ、そうだ・・・!
「ね、ねぇ・・・△△ちゃん・・・。」
「ん?なに?」
私はいつも恋バナで盛り上がってるギャル系の友達に話しかける。
「あのさ・・・。
△△ちゃんって、その…初えっちの時…どうだった?///」
もうこれは、友達に色々知恵を授けてもらうしかない!
「えっ。
ゆい、カレシ居んのぉ~?」
「えッ?!ち、違うよ!///
いずれそうなった時の参考にと思って・・・!///」
「ふ~ん?」
「で?
ど、どうだった?」
「んー。
やっは最初は気持ちいいというよりはとにかく痛いって感じ?」
「えっ・・・?!
ま、マジ・・・?」
「うん。
まぁ個人差あるけどねー。私ん時はちょー痛くてさー血ぃ出ちゃったしー」
「血ッ?!」
うそ・・・。
エッチって血とか出んの?!
「そうそう。
あーあと、ちゃんと下の毛の処理はしといた方がいいよー。」
「し、下の毛?!」
友達のいきなりな発言にギョッとする私。
「あんまボーボーだと引かれちゃうしねー。やっぱいくら好きな人と言えども、嫌じゃん?」
「そ、そういうもんなの?」
し、下の毛なんて・・・考えた事も無かった…。
よく考えたら私・・・下の毛ヤバい事になってるかも・・・
や、やっぱえっちなんて無理ぃーーー!!
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