私の彼氏は高杉くん!!
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「ちょッ・・・!何脱いでるんですかッ!///」
「あ・・・?風呂入るのに服来て入れねーだろーが。」
そういう高杉さんは腰の帯を解く。
「ちょッ・・・!///」
てか、腹筋スゴッ!!
身体のラインちょー綺麗なんですが!!
高杉さんて、着やせするタイプなんだ・・・じゃなくて!
「私の前で脱がないでくださいよ!///」
「あ?
別に見られても俺は構わねーぜ?」
「あ、あなたがよくても私は困ります!///」
「んだよ。こんなイイ男が見ても構わねーつってんだぜ?
あり難く思え。」
自分でイイ男っつったよ!この人!!
いや確かに高杉さんは、芸能人も真っ青なくらいの
超超超イケメンだけどさ!自分で言うか?!普通!!
「結構です!私、そんなに男に飢えてませんから!」
「処女なのにか?」
「余計なお世話です!///
と、とにかく一人で勝手に入ってください!!
それじゃッ!!」
「お、おぃッ!」
私はそれだけ言い残すと、脱衣所から抜け出した。
ビ、ビックリしたー。
初めてみた男の人の裸に、ドキドキがおさまんない・・・。
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