私の彼氏は高杉くん!!
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「ふーん・・・。分かった。」
あれ・・・?意外とあっさり分かってくれた?
「で?それはいつだ?」
「え?いつ?」
「いやだから、明日か?明後日か?まさか一週間か?俺ァ、一週間以上女とヤれねーとか耐えらんねータチだからよォ。その辺早めに頼むぜ?」
い、一週間が耐えられない?!
どんな人だよ・・・!
てか、どんだけ女の人と遊んでるんですか、この人・・・。
いくら顔がいいからって・・・
「で?いつだ?」
「いや、あの・・・。
わ、私が・・・この時って決めた時・・・かな?///」
あれ?私、もしかして今、ちょー問題発言してないですか?
「んだよソレ・・・。
いつになるか分かんねーじゃねーか。」
「す、すみません・・・。」
というか、なんで私が謝まんなきゃいけないんだろ・・・
「ま。
別に妾はお前じゃなきゃいけねーてわけじゃねーしな・・・」
「えッ?!」
それはつまり・・・他の女の人のところへ行っちゃうって事?!
そんな・・・
せっかく、こんなイケメンとお近づきになれたのに・・!
「ま、待ってください!」
「あ?」
「あ、あのッ・・・!///
じゃ、じゃぁ、5日!私に5日下さい!!///それまでに心決めますんで・・・!」
てか私・・・めっちゃすごい決断してるんですけど・・・!
「分かった。
ほんとに5日だぜ?」
そう言って高杉さんはニヤッと笑う。
ヤバイ・・・。
勢いにまかせてとんでもない約束しちゃったかも・・・!
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