無人島
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「高杉さん・・・?
どうしたんですか?」
「っ・・・!
うる、せぇ!触んなっ・・・!」
高杉さんのほうに手を伸ばしたら、
その手を叩かれた。
「高杉・・・さん??」
「こっち、来んじゃねー!」
あきらかに様子がおかしい。
「どうしたんですか?!
体調がすぐれないとか・・・んんん?!!!」
初め、なにが起きたか分からなかった。
気づいたら、
高杉さんの顔が目の前にあって。
キスされてた。
「ちょっ?!///
んんっ?!はぁっ、んん!///」
キス初心者の私にとって、
それはキスと呼べる代物なのかさえ、
分からないくらい、
それは激しいもので・・・
口内を
引っ掻き回し、味わうかのように
高杉さんの舌が動き、
私の口から唾液が流れる。
「・・・・きゃぁ?!////」
突然押し倒され、
目の前には妖しく熱帯びた瞳の高杉さん。
「た、高杉さん!
どうし・・・///」
「せっかく人が離れろって、警告してやったのに、付きまとったおめーが悪いんだぜ?」
「え?
きゃぁ?!///」
いきなり首筋に吸い付かれる。
そして、それと同時に
高杉さんの手が私の服の中に入り、
服を捲し上げられる。
「や?!なに?!///
やめてください!」
「人がヤりてェの我慢してんのも知らずに・・・俺の視界に入ってきやがって・・・」
「あっ?!///
やっ、だっ!///」
ブラごと一気に服をあげられ、
露になった胸を掴み、その頂点を舌で転がされる。
「なにが嫌だ。
ココ、立ってんぜ?」
「あっん!///
やぁっ!///」
頂点を指でこねたり、
甘噛みしたりして、刺激を与えられ、
変な声が出てしまう。
「お願っ!///
やめっ!///」
「・・・そりゃ無理だ。
もう我慢できねぇ」
「ビクビクッ?!///
ひゃぁっ?!///」
内太股をいやらしく撫でられて・・・
秘部を下着越しに撫でられる。
「ビクビクビクゥッ!!///
あっぅっんっ!!///」
「クククッ・・・
気持ちいいだろ?
お前ェも素直になった方が楽だぜ?」
「やっだっ!///
怖いっ・・・!」
「フン。
今まで散々俺に抱かれたいとかなんとか言ってたじゃねーか。
あの時の積極性はどこに行った」
「だ、って・・・!///
あ、あれはっ・・・」
私が抱かれたいって言ったのは、
こういう事じゃない。
こんな、女だったら
誰でもいいみたいなのじゃなくて・・・
ちゃんと愛のある・・・
「やぁ!」
無理矢理パンツを脱がされて、
あられもない状態に。
「やっ、だ!見ないで!
恥かしい・・・!///」
「恥かしいって・・・ココは無人島だぜ?
誰も見ちゃいねーよ」
「あぁ!
待っ・・・!」
すぐに高杉さんの指が私の秘部に触れ、
割れ目を開き、指を突っ込まれる。
「んぅ・・・!///」
「ん・・・?
キツいな・・・。
お前ェ、処女か?」
「・・・・!!///」
「ククッ。
おまえェ、処女のクセに
あんだけ変態発言してたのか」
「う、うるさいっ・・・!!///」
「まぁ、いい。
抵抗しなけりゃ、優しくしてやるよ・・。
だから、大人しくしてろ」
耳元でそういわれ、
耳がカァッと熱くなる。
「あっ・・・///」
ナカをまるで押し広げるかのように、
動かされ、
思わず変な声が出る。
「指、もう二本入れるからな」
「・・・?!
やっ、無理!入んない!」
「んなこたねーさ。」
「待っ・・・あ!!///」
一気に3本の指が私の中に入っていく。
「このくれー入ってもらわねーと、
困る。
この後、俺のが入んねーじゃねーか」
「・・・・!!
や、やだ!!もうやめて!」
そんな私の言葉も聞かず、
3本の指が、私のナカで動く。
「あっ!///
あんっ!はぁっ・・・やっあっ!///」
「中々イイ声で鳴くじゃねーか」
「あっ?!!///
ソコ、やっ!」
「ん?ココか?」
「あぁぁ!!///
待っ!やだ!あぁ!!///」
「・・・っ」
「あっ!
やっだっ!!///」
突然指を抜かれたかと
思ったら、すぐさま別のモノがあてがわれた。
熱いソレがなんなのか・・・
すぐに分かった。
「挿れんぞ・・・」
「?!///
やっ、嫌だっ!待っ!
あっ・・・!あぁっ・・・!///」
ナカにズブズブと入っていく
感覚に、頭がおかしくなりそうだった。
「っ・・・!」
「いやっだぁ!!」
私の言葉も聞かずに、
どんどん奥まで侵入される。
そして、
すぐさま腰を動かされる。
「あっ・・・!はぁっ!あぁっ!!
はぅっ!!待っ!!」
「はっ・・・!」
「やぁっ!待っ・・・!」
じゅぶじゅぶと、
接合部がいやらしい音を出す。
出したり入れたりを繰り返し、
何度も激しく打ち付けられる。
「あっ!あぁっ!!
もっ・・・嫌!!」
「ふっ・・・
んなにあがいといて、そりゃねぇぜ・・・」
「あぁ!!///
なんかっ・・・!来るっ・・・!」
「
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