旦那さまは神威くん!!2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「だってさ…。」
「キャア!」
急に視界が反転したと思ったら、ベットに押し倒されていた。
目の前には神威のドアップ。
「強い相手を倒すことも夜兎の本能だけど……強い子孫を残すことも…夜兎の本能だからさ♪」
「なッ・・・。」
「ねぇ、ゆい。
俺達二人ならさ、最強の子供が出来ると思わない?」
「なに言・・・んんッ?!」
神威は私に深いキスを落とす。
「やッ・・・たすけ・・・!
あぶとっ・・・!!」
「阿武兎に助けを求めたって無駄だよ。
阿武兎も好きにして良いって言ってくれたし。」
神威おもしろそうにそう言うと、私の首筋に舌を這わす。
「んあッ…?!///」
ビリビリッとした感覚が私を襲う。
逃げようとしても、神威が私の手首を押さえているため、逃げられない。
「イヤとか言うわりには、結構感じてるみたいに見えるけど?」
「お願ッ…やめッ…ッ。」
怖いッ・・・!!
怖いッッ・・・!!!
→