旦那さまは神威くん!!2
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「けど、団長。
ゆいのヤツ、嫌がってるみたいだぜ?」
「嫌がる?俺に抱かれるのを嫌がる女が他
に居た?阿伏兎。」
「居なかったな。けど、コイツは特殊なんだよ。…とりあえず、離してやった方がいいんじゃねーか?ゆいも新しい服に着替えたいだろうし。」
ナイス、フォロー!!阿武兎!!
「チッ…。」
しぶしび退く神威。
とりあえず、一安心…。
「じゃぁ、ゆい。
俺ァ、団長と話しがあっから外に出る。
その間に、服着替えとけ。
団長、ちょっといいか?」
阿武兎は気を回してくれたのか、そう言うと、神威を連れて外へ出てくれた。
その間に、私は阿伏兎が用意してくれた女物の服に着替えることにした。
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