旦那さまは神威くん!!2
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「大丈夫。優しくするカラ。」
「そう言う問題じゃ…ひゃぁっ?!///」
急に神威が私の耳を舐める。
「ふ~ん…。結構可愛い声出せるじゃん。
ね、もっと鳴いてよ?」
神威のニコニコ顔が怪しい笑みに変わる。
こっ、怖い・・・ッ!!
神威の唇が近づいてきた瞬間・・・
「おい、団長。入るぞ。
ゆいの着替え持って来・・・
って…お邪魔だったか・・・。」
いや、邪魔じゃない邪魔じゃない邪魔じゃないぃぃぃ!!!
「すっごく邪魔なんだけど、阿伏兎?
今すぐ消えないと、ほんとの意味で消しちゃうぞ☆」
ブラックな笑みでそう言う神威。
怖すぎだって、神威さんんんッ!!
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