旦那さまは神威くん!!2
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「でもゆいは見たトコ、地球人に似てるよね。」
「そう。私は地球人。」
「地球人の女が、なんでまたこんなことしてるの?」
「・・・さっき闘ったときも、同じ質問したわね。あなたには関係のないこと…。」
私が顔をしかめる様子をマジマジと見る神威。
「そっか。
まぁ、どーでもいいや、そんな事。」
「えっ・・・。」
「それよりさ、俺、
ますますゆいのこと気に入っちゃった♪」
「はっ・・・?」
その瞬間、私は腕を掴まれベットへと押し倒された。
「なにすっ・・・!!
何もしないっていったじゃんっ!!」
「ん~・・・
そのはずだったんだけど…、ムラムラしちゃってっ♪」
「っ・・・///
そういう事しれっと言うな!!」
→