旦那さまは神威くん!!2
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それで、今に至る。
「ほんとになにもしないって。ゆいには色々聞きたい事があるしね。」
「聞きたい事?」
「うん。
だから、ここに座りなよ?」
「・・・ほんとに何もしない?」
「疑り深いなァ。
何もしないって。今は。」
「今はっ?!」
とりあえず、ちょっと神威から離れたところに座った。
「ゆいはさ、何者?」
「・・・!!」
「あの戦い方から見て、一般人ではないよね?少なくとも俺ら春雨と同等の力はあるんじゃない?」
「・・・私は…宇宙の掃除屋なの…。
色んな星をまたにかけては、戦争に参加してきた…。」
「・・・なるほどね。
それで、俺達と同じ血の匂いがしたんだ。」
「・・・同じ…血の匂い…か…。」
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