共犯
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「・・・なら、俺に…全て預けてみねェか?」
貴方と初めて逢った夜・・・
耳元でそう囁かれた。
思いも寄らない
突然の言葉。
なのに
どうしようも無く惹きつけられた。
「全てを・・・預ける…?」
「あァ、そうだ。
今に満足してねェんだろ?俺が連れてってやるよ…良いトコロによ…。」
その頃の私は
この世の何もかもに冷めていた。
何にも満足が得られなくて・・・
何にもする気がおきなくて・・・
それでも
何かを得たくて・・・
でも何が欲しいのか分からなくて・・・
何かを探すように
手探りで毎日を生きていた。
そんな私の毎日を
その男のたった一言が変えてくれた・・・。
「私…初めてよ?」
男が私の着物の帯を解く。
シュルッ…という音と共に帯が畳の上に落ちる。
「クククッ・・・んな事で客を選り好みしたりしねェよ・・・。」
男の独特な雰囲気に私は一瞬で魅了された。
男は近くで見れば見るほど絶世の美青年であった。
紫がかった漆黒の髪に
鋭い妖しく光った深緑の瞳。
片方の目に包帯を巻き、
筋肉質な身体に艶やかな着物を身にまとっていた。
その男の、他を寄せつけない美貌と雰囲気に
気が遠くなる程クラクラする・・・。
「んあっ・・・!」
男は裸になった私の胸を乱暴に掴む。
私の胸を痛いほどに揉みながら胸の頂点にある突起を口に含む。
「ふっ・・・、あっ!」
男は突起を舌で嘗め回したり、急に強く噛んだりを繰り返す。
なぜだろうか…
この男に抱かれている事が死ぬほど嬉しい。
今まで…どんな事にも何も感じなかったのに…
今・・・涙が出るほどに嬉しい・・・。
「ふあぁッ・・・!///」
男は私の秘部を指の間接でグリグリと押す。
「あぁッ、ふぁッ・・・!///」
私の中から暖かいモノが流れ出す。
「クククッ・・・胸だけでこんなに濡らしたのかァ?」
男の指の関節が、私の秘部をより強く刺激する。
「ふあッ、あッ、はっん、あァッ・・・!///」
その度にビクビクと私の身体が反応を示す。
「お前・・・ホントに処女か?感じすぎじゃねぇか?」
男は私の愛液でベトベトになった下着を一気に脱がすと、私の秘部に直接触れる。
「あッ、んっ、はぁッ、あぁ!!///」
割れ目をなぞって突起を指で強く刺激される。
「いやァ!あァ!!
はぁ!!///」
愛液が太股を伝う。
その愛液を男は掬い取るっては舐める。
「クククッ・・・
舐めても舐めても出てきやがる・・・。てめェの身体はどうなってんだァ?」
そう言うと男は直接私の秘部に顔ち近づけ、舌で愛液を舐め取る。
「ひやぁぁッん・・・!///
あぁッ、ああッ・・・!」
快楽で身体がガクガクと震える。
私の顔はもう汗と涙でグチャグチャ。
「あぁぁッ!///だめぇぇ!イくぅ・・・!」
私がイこうといた瞬間、
男は舌を離す。
「クククッ・・・、
まだイかせねェよ・・・。」
そう言って男は私の秘部に一気に三本の指を突っ込む。
「ひゃぁぁぁぁ!!///」
あぁッ、はぁッ・・・!」
三本の指が私の中でバラバラに動く。
「いやッ・・・ソコは…ダメぇ・・・!///」
「・・・ココか…。」
男は私の良いトコロを集中的に攻め出す。
「あぁぁっ!!!///
はッ、あぁッ!!///ふぁぁあっ!!///」
「イっていいぜ・・・?」
男はそう言って、私の最奥を攻める。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
私は悲鳴を上げてイった。
「はぁ、はぁっ・・・。」
肩で大きく息をし、呼吸を整えていると、
男は私の足を大きくM字に開かせる。
「・・・入れんぜ?」
そう言って男は大きく膨張し、反り返った自身を取り出すと、私の秘部へと宛がう。
狭い道を無理やり広げる様に男自身が侵入してくる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!//////」
パァァンと何かが弾けるような感覚。
甘い刺激が私の五感を刺激する。
「動くぜ・・・?」
男は激しく腰を振る。
「ふぁぁぁっ!!あぁぁッ///はぁっ、あぁッ!!///」
暗闇に落ちていきそうな感覚に陥り、必死に男の首にしがみ付く。
この男の肌が熱い。
この男の吐く息が熱い。
身体全体で・・・
この男の熱を感じる・・・。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「くっ・・・」
薄れゆく意識の中で・・・
男が私のお腹の上に熱い欲望を放つのを感じた。
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