保健医の高杉せんせー
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「せんせーっ、
待って・・・///」
「待てねぇ・・・」
「んっ///」
「ゆい・・・
愛してる。」
「・・・!///」
「ふあっ///
はぁっあんっ・・・!///」
最近…
あっちの方もすごく求められるようになって、
以前は学校のない金曜日とかだったけど、最近はそんなのもお構いなし。
「ゆいっ、
も、挿れてー」
「…!///」
そう言いながら口でゴムの袋を破るせんせーがセクシーすぎて心臓破裂しそうになる。
「んん///
あっああん!」
挿れてすぐ腰を動かすせんせー。
どうしようもない快楽が私を襲う。
「はぁっ・・・はぁっ・・・
せ、んせっ・・・///」
「はっ・・・ゆい・・・」
何度も何度も甘いキスを落とされて・・・
どこも繋がってない部分がないくらい
せんせーは私を求める。
「ふぁっ///
あぁっ・・・///
あぁぁっ・・・・・///」
「っ・・・・!」
私たちは同時に果てた。
「