保健医の高杉せんせー
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「あぁっ・・・!///
はぁっ・・・あっ・・///はぁっ///」
私のナカへと入ってきたせんせーは、
腰を動かし、
私の奥を刺激する。
「せんっ、せ・・・!///」
「はっ・・・
ゆい・・・」
「んんっ・・・はぁっ・・・
んんっ・・・///」
腰を動かしながら、
激しいキスをされる。
「せんっ、せ・・・!///
私っ・・・!」
「イっていいぜ?」
「あぁっ・・・!」
*************
『よし、これから東京に戻るぞ~。
みんな揃ってるな~。
え?保健の先生とゆいがいない?
あ~もう時間ねーから、その2人は置いて東京帰んぞ~』
お妙「あの。先生。
いい加減にも程があります。
探すなりなんなりしてください」
神楽「銀ちゃんヒドいネ!
私たちも探したけど見つからないネ!」
『そ~言われても、
東京行きの便乗り遅れたら、みんな自腹だから。
ただでさえこっちは家賃滞納してるっつーのに・・・。
無駄な運賃使うことを思えば、2人の犠牲も安いもんだ。』
「私の命は、交通費より安いんかいっ!!」
お妙「ゆい!」
神楽「ゆいちゃん。」
私の姿を見るなり、
神楽ちゃんとお妙ちゃんが駆けつけてくれる。
ふたりとも、
私のこと心配してくれたんだねっ・・・!
やっぱり持つべきものは友・・・
お妙「てめっこらぁっ!!
なに勝手にどっかいっとんじゃ、われぇ!!!
」
「ぐはっ!!」
神楽「どんだけこっちが探したと思ってんだヨ!!
おかげで朝ごはんもろくに食べれなかったアル!!!」
「がはっ!!」
近づいてきた二人は、
私にアッパーを食らわせてきた。
「ちょ!
友達にこの仕打ちひどすぎない?!!」
お妙「あら。私たちを放って勝手にいなくなっておいてひどいですって?あなた、何様のつもり?この私に本気で殴られたいの?」
「すいまっせんでしたぁあああああ!!!」
銀八『おい、高杉~。
椿とは話しついたのか?』
「・・・!
なんて、てめぇがそれ知ってんだ。」
銀八『銀さんはなんでもお見通しなんですぅ~』
「・・・チッ。
あぁ・・・。終わらせてきた」
銀八『へぇ~。
いいのか?それで』
「あぁ、もちろんだ。
俺はもう、たった一人の女しか見えてねぇよ・・・」
銀八『・・・!
けっ、言うねぇ~。
お前、言ってて恥ずかしくねーのかよ』
「・・・別に」
銀八『・・・ノロケもいいが、
お前よぉ、修学旅行中に学生と
ホテルしけ込むとかマジやめてくんない?
神楽とお妙に夜中じゅう散々ゆいがいねぇって泣かれて大変だったんだぜ?』
「ククッ、そりゃご苦労なこって」
銀八『・・・あれ?銀さん、殴っていい?
これ殴っていいよね?』
「・・・それより時間、大丈夫なのかよ」
銀八『時間・・・?
ハッ・・・そ、そうだ・・・新幹線・・・っ
おい!!おまえら!!
こんなことしてる場合じゃねぇ!!
京都駅までダッシュだ、ダッシュ!!』
銀ちゃんはそう言って走り出した。
そして
なんとかギリギリ新幹線に間に合い、
私たちは東京へと帰った。
こうして、
私の激動の修学旅行は幕を閉じたのであった・・・・。
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