保健医の高杉せんせー
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「んぅ!」
あっという間に、
ホテルに連れていかれ、
部屋に入るなりキスされた。
「んぅ・・・///
はぁっ・・///んんっ・・・///」
ちゅぅ・・・
くちゅ・・・
それもめちゃくちゃ濃厚なキス。
「ゆい・・・
好きだ・・・っ」
「・・・!///」
「好きだっ・・・」
「んんっ・・・///」
何度も何度もそう言われ、
貪るようなキスをされる。
せんせーとは、
何度もそういう事はしたけど、
こんなに荒々しくて、
余裕のないせんせーは初めてで、
戸惑いを隠せない。
「せんせっ、
待って・・・っん!///」
「ゆい・・・」
せんせーは突然、
私の腕を掴んだと思ったら、
私の指を口で含んで、舌で舐める。
執拗に舌で舐めながらをしながら、
あまりにも、扇情的な目で、
私を見つめる。
「・・・・!!!///」
その瞬間、
ぞくぞくぞくぅっと、
電気が身体中をめぐる。
「あっ、
あぁぁぁの!//////
せんせーっ・・・・・・
きゃっ・・・!」
あまりにも
大人な色気ありまくりなせんせーにパニック状態になって、
慌てふためいていると、
突然、せんせーが私をお姫様抱っこして歩きだす。
ドサッ・・・!
すぐにふかふかのベットの上に
降ろされて、
せんせーがその上に跨る。
「んっ・・・!///」
首に顔を埋め、
首筋に吸い付かれる。
と同時に、
荒々しく制服を脱がされる。
「せっ、せんせ!
待っ・・・!///」
「待てねぇ・・・」
「きゃっ・・・!///」
せんせーは私の脚を掴んで
広げたと思えば、秘部へと下着越しに触れてる。
「あんっ!」
敏感なソコを指で刺激され、
変な声が出る。
「はぁっ・・・!
っ・・・!///せ、んせっ・・・///
あっ・・・!///」
秘部への刺激を続けながら、
首筋や鎖骨へと何度も何度もキスマークをつけられる。
「?!!///
待っ・・・!///」
せんせーは、
私の下着を脱がすと、
秘部へと顔を近づけた。
今は朝。
日の光をあびて、部屋も明るい。
つまり、
全て見えてしまうわけで・・・
「せんせー・・・
恥ずかしい・・・?!!//////ちょ!///
やっ、あっ!///」
せんせーは、
私の秘部を舌で舐めはじめた。
くちゅっ・・・
ちゅくちゅくっ・・・
わざとらしく音を立ててソコを舐められる。
「やっ・・・だぁっ!///
ソコ、汚いっ・・・///」
せんせーの頭を引き離そうとするけど、
そんなのお構いなしでせんせーは私の敏感なトコを攻める。
「ビクビクビクッ・・・!///
やぁっあっん!///」
せんせーは、
ソコに指を入れながら、
突起を舌で舐める。
その行為に本当におかしくなるんじゃないかってくらいにビクビク身体が跳ねた。
そして、
「あっ・・・!///
あぁっ・・・!///」
身体に電気が走ったみたいな感覚が駆け巡って、頭が真っ白になった。
どうやら私は達したみたいだ・・・
まだ身体は震えて、
下腹部の辺りがきゅぅってなってる。
ビリッ・・・
何かを破る音が聞こえたと思ったら、
せんせーがゴムの袋を口で破ってた。
「ゆい・・・っ」
「んっ・・・!///」
思わず目を背けていたら、
せんせーが私のあごをクイッと自分の方に向けて、キスされた。
「んんっ・・・///
はぁっ・・・んんっ・・・///」
それは激しいけれど・・・
すっごくすっごく優しいキスで・・・
そんなキスをしながら、
せんせーの手が私の両脚を開かせる。
「・・・!!///
あっ・・・!///せんせっ・・・///」
なんの前触れもなく、
せんせーが私のナカに入ってくる。
一気に奥へとおしすすめられ、
私のナカがせんせーでいっぱいになる。
「ゆい・・・
大丈夫か・・・?」
「・・・!///
は、い・・・//////」
目を細めて汗ばんた私の髪を掻きあげながらそう言うせんせーが死ぬほどカッコイイ。
「ゆい・・・」
せんせーが私の手を握って指を絡ますと・・・
私の手の甲にキスをした。
「・・・!///」
そして、今度は
私のおでこ、ほっぺたにも・・・。
「せっ・・・///
せん、せ?///」
「大切にしてェ・・・
お前のこと・・・」
「・・・っ?!///」
吐息交じりにささやくようにせんせーが
そう言うから、心臓が跳ねた。
「世界中の・・・
他の誰よりも・・・・。
愛してる・・・・」
「・・・・・!!!!!////////」
ねぇ、
せんせー・・・
せんせーは今・・・
自分が、
どんな表情でその言葉を言っていると思いますか・・・?
せんせーが、
誰もが振り向く超イケメンだってことは、
もう十分理解したはずなのに、
今のせんせーの表情は・・・、
あまりにもカッコよすぎて・・・
こんなカッコいい人がこの世界に現実にいる
ことが、
とんでもないようなことに思えてくる。
ギシッ・・・!
「あっ・・・!///
んあっ・・・!////」
せんせーが動いて、
何度も何度も私の奥を突く。
そのたびに、
甘い刺激が私の身体を駆け巡る。
「ゆい・・・!
すき、だっ・・・!///」
「はぁっ・・・///
せん、せっ・・・///」
「愛してる・・・」
「んぅっ・・・///
はぁっ・・・んっ///」
腰を動かしながら、
何度も好きだ、愛してると言われ、
キスをされる。
「せんっ、せ・・・!///」
せんせーの愛に、
溺れそう・・・///
「あぁっ・・・んっ!」
「っ・・・!」
私が二度目の絶頂を迎えると、
せんせーも身体を震わせて、達した。
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