保健医の高杉せんせー
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お姫様抱っこされてる間・・・
せんせーのいい匂いに包まれて・・・
すっごい幸せな気持ちになる。
こうやって抱っこされてるだけで、
自分がせんせーの大事な人になれたんだって
思えて、嬉しすぎる・・・。
ガチャ・・・
寝室らしきところに入ると、
せんせーがベットの前まで歩いてく。
そしたら、
ベットの上にそっと優しく私を置いて、
その上から跨るようにせんせーが
覆いかぶさる。
ベットからはせんせーの匂いがして・・・
目の前には大好きなせんせーの顔・・・
せんせーが大好きで・・・
いつも保健室に行ってた・・・
あのせんせーが今・・・
こんなに近くにいる・・・。
「あ、あああの!///
わ、私、初めてなので、そのっ・・・///」
「分かってるよ。
お前ェはなんも心配する必要なんてねェ。
俺に全て預けてろ・・・」
「・・・!///
は、はい・・・///」
まるで全てを見透かすみたいに、
せんせーは優しく微笑むと、
私の頭をなででそう言ってくれる。
その瞬間、
ほっと体がほぐれた。
「んっ・・・!///」
それを見て、
せんせーは私にキスをした。
「はぁっ・・・///
んっ・・・///あっ・・・///」
キスはどんどん深くなっていって・・・
せんせーの生暖かい舌を息に、
身体中がゾクゾクする。
くちゅ・・・ちゅ・・・
ちゅぅっ・・・
もうどれ位キスをしてただろう・・・
せんせーは、
初心者の私にでも分かるくらい、
キスが上手くって、
私にはついていくのがやっとで、
身体が火照ってクラクラしてる。
「・・・・・はぁ、・・・」
やっと唇が離れたと思ったら、
息がかかるくらいの距離に、
せんせーの顔があって、
ものすごく熱い視線を送られる。
「あ、あの・・・?///」
「いや・・・
ゆいが俺のものになる喜びをかみ締めてただけだ。」
「・・・・!!!///」
よくもまぁ、そんな恥かしいセリフを言えたものだ。
でも、そんなせんせーのセリフ以上に、
今の体勢の方がよっぽど恥かしいわけで・・・
とか、考えてたら、
せんせーがちょっと身体を起こした。
なんだろ?と思ったら、
私の腰に手が伸びてきて、
バスローブの紐を解こうとしていたのだ。
「・・・!!!///
ちょ・・・!ま、ままままってください!////」
「あ?なんだ?」
「や、あの・・・
い、いきなり、は、裸になるんですか?///」
「・・・お前の身体が見てェ。」
「・・・!!!///」
そんな発言も、せんせーが言うとグラッ・・!とくるけど、
今はそんな事言ってる場合じゃない。
「や、あ、あの・・・
お気持ちは嬉しいんですが、わ、わたくし、
なにぶん、せ、せんせーのお望みになるような魅惑的な体型はしていなくてですね・・・///」
「あぁ、知ってる。」
「知ってる?!!!」
そんなズバッと肯定されると
それはそれで落ち込む(いや、自分で言ったんだけど)
「俺ァ別に、綺麗な女の身体を見てぇって言ってんじゃねぇんだよ。
お前ェの身体だから、見てェんだ・・・」
「・・・!!!///
せんせー・・・///」
私がせんせーの言葉に感動しているのを、
いいことに、せんせーは私のバスローブの紐を解こうとした。
が、
そこで私はせんせーの手を掴んで拒む。
「・・・オイ、まだなんかあんのか?」
「や、あの・・・
引いたりしないでくださいよ・・・?」
「・・・くどい。」
「ひ、引かないでくださいよ?!」
「チッ・・・
引くか、バカ。」
「ば、バカっ・・・?!」
「ぜ、絶対・・・?」
「あぁ。
俺の言うことが信じられねーか?」
「・・・・///
し、信じてます・・・///」
「おぅ。
それでいい」
せんせーはそう言うと、
ゆっくりと私のバスローブの紐を解いた。
しゅるっ・・・と布の擦れる音がやたらなまめかしい。
紐を解けば、合わせ目に手が行き、
前を開けられる。
私は今、
ブラもパンツもつけていない状態なわけで・・・///
好きな人の前で、
全裸を曝してる状態。
もう恥かしいなんてもんじゃない。
私はせんせーの反応が怖くて、
ぎゅっと目を閉じた。
身体中を
痛いくらいにくまなくせんせーが見ているのを
感じる・・・///
「み、みみみみ見ないでください・・・!///」
「なにを恥かしがる必要があんだ?
すげぇ、綺麗な身体じゃねーか。」
「・・・・・?!!!!///」
「世界中の誰よりも・・・
今のお前が一番綺麗だぜ・・・?」
「・・・・・!!!!!!///」
ぎゅっと目をつぶったまんまの私に・・・
耳元でそう囁くせんせー。
きっと、
そんな事言ってくれるのはせんせーだけだよ・・・。
そう言おうとして止めた。
だって、
よく考えれば、
せんせーさえ、そう思っていてくれればいいのだから。
他の誰にもこんな姿は見せない。
せんせーだけに見せる姿なのだから・・・。
恐る恐る目を開けると、
そこには熱帯びた瞳をしたせんせーが、
優しく私を見つめていて・・・
「好きだ、ゆい・・・」
そう言ってキスされた。
「私も・・・///」
そう言うと、
せんせーの顔が私の首元に埋まって、
首のあたりを強く吸われた。
「・・・っ?!!///」
突然、ビリッと身体中に電気が走ったような・・・それでいて甘い感覚が私を襲い、
ビックリする。
ちゅっ…ちゅうっ…
何度も何度も、リップ音を立てて
せんせーが首筋を吸い、舌が這い…
それが鎖骨、肩…と、下へと降りて行く。
せんせーの熱い舌が、私の身体に触れる度にえっちぃ気分になって…
せんせーが好きって気持ちが溢れそうで、怖くて…
「せっ…!せんせーっ!///」
思わずせんせーの腕を引っ張った。
「大丈夫だ、##name##。
気持ちいいんだろ?素直に感じてろ…セックスはそういうもんだ…」
「っ…///」
耳元で、まるで私の心を読み取ったようにそう囁くせんせーの声にまでゾクゾクッとした。
「っ…!///」
せんせーの手が、私の胸に触れて…
身体がビクンッと震えた。
「ちょっ…///せんせーっ///
そこっ…///んっ…///んんっ…///」
胸を円を描くように揉まれ…
頂点を指でつねられ、
胸にもさっきと同じように吸い付かれ…
その行為があまりに気持ちよくって…
変な声が出ちゃいそうで、
必死に口を押さえる。
そしたら…
「…何で口押さえてんだ?」
せんせーがそう言って、口元を押さえていた私の手を掴む。
「だっ、だって…///
変な声っ、出ちゃいそうですっ…///」
もうすでにいっぱいいっぱいで…必死な思いでそう言うと、
なぜかせんせーは嬉しそうな表情をした。
「変じゃねぇよ…」
「…っ、へ、変ですよ!///」
「変じゃねぇ。
むしろ、死ぬほど可愛い」
「っ…!?///」
せんせーがそんなことを言うからビックリした。
「世界で一番…綺麗な声だ…」
「っ…///」
「すんげぇ可愛いから…お前が感じてる声…聞かしてくんねぇか?」
「…っ//////」
そう言って、自然と口を押さえてた腕を退かされる。
ほんとせんせー、どうしちゃったの?ってくらいに、優しい表情と、
優しい声色で…
ものすごく愛おしいものを見つめる瞳で私を見てくるから…、
私はきっと、ゆでたこみたいになってると思う。
「好きだぜ…」
また、優しくささやくようにそう言って、ちゅっ…とキスされたかと思うと、再び胸を揉まれる。
「んっ…///はぁっ…///んっ、///」
何度も何度も角度を変えてキスをしながら、
胸も揉まれる。
そして、せんせーの顔が私の胸に行ったかと思うと、
せんせーが私の胸の突起を口に含んだ。
「あっ…!///んあっ!ふっ…あっ!///」
ほんとに自分の声かと疑うような色っぽい声が出て、ビックリした。
だけど、
せんせーのする行為があまりに気持ちよすぎて…
声を止められない。
「んっ…はぁっんっ…あぁっ…///」
、