保健医の高杉せんせー
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保健医って・・・
保健室のせんせーの事だよね・・・?!
この男が・・・
保健室のせんせー・・・
「って・・・!
えぇぇぇぇぇええーーー??!」
「あ゛?
なんか文句あんのか。」
「いや、だって・・・
女子生徒とキスして・・・てか私も襲われて・・・!」
「・・・こんなガキばっかの職場、こんくれぇの楽しみがねーとやってられねぇだろーが。」
「いや、
そのガキに手を出してたのは誰ですか?!」
「あァ?
ちょっと耳かじられたくれェでガタガタ・・
「それ以上言うなぁぁぁああああ!!!!!//////」
「チッ・・・、
面倒臭ェガキだぜ・・・。」
そう言ってせんせーはタバコに火をつけ出した。
し、信じらんない・・・。
この人が保健のせんせーだなんて…
てか、よく見たらちゃんと白衣着てるし・・・
「って!せんせー!」
「あ?」
「何で勤務中に普通にタバコ吸ってんですか!」
「あ?
ヤニが切れたらイライラすんだろーが。」
いや、もう既にイライラしてる気が・・・
「それよりお前・・・。」
「はい・・・?」
「いつまでその格好でいるつもりだァ?」
「・・・?
その格好・・・?」
私はフと自分の姿を見る。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」
ついさっきせんせーにベットに押し倒された私。
いまだベットに座ったままの私は、イスに腰掛けているせんせーからパンツが丸見えなわけで・・・
「なっなっなっ・・・
なんで言ってくれなかったんですかーーー!!!///」
私の目の前で大爆笑しているせんせー。
「いや・・・
ふつー自分で気づくだろ?
マジお前ウケるわ・・・!
クククッ・・・
絶景の眺めだったぜ?」
「さっ!
サイテーーーー!!!!!///」
そう言うと私は扉の方へと向かう。
「オイ、
どこ行くよ?」
「帰るんです!!
もう二度と来ませんから!!」
わたしはそう吐き捨てると勢いよくドアを閉めた。
「クククッ・・・、
おもしれェ女・・・。」
せんせーがそう言って意味深に微笑んだ事を・・・
その時私は知らなかった・・・
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