保健医の高杉せんせー
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人を見下すような笑い声で私を子バカにする男
ブチッ・・・
「しょ・・・」
「あ・・・?」
「処女で悪いかぁぁぁあああああああ!!!!!!」
バチィィィィィィイイイイイン!!!!
頭にきた私は思わずその男をブッてしまった。
その男はぼかーんと唖然とした顔で私を見ている。
「あんたねー!!人をバカにすんのもいい加減にしなさいよ!!!
私はあんたみたいなサイテーなタラシとは違って、そういう行為はほんとぉぉーに好きになった相手じゃないとデキないのっ!!
・・・というか、そもそも私はこんな話しをしに来たんじゃなくて!
保健委員として保健の先生と打ち合わせに来たのよ!あんたなんかと話してるヒマはない・・・「てめェが銀八んトコの保健委員か?」
「は・・・?」
「それならそーと早く言えや。
オラよ。
コレ、テメェの仕事だ。」
そう言って渡されたのは
『保健だより』と書かれたプリント
「・・・??
あの・・・
なんであなたがこんな物を・・・?
ていうか、あなた一体なんなんですか?!」
私がそう言うと
その男はすごく不愉快そうな顔をした。
「あ゛ァ??
なに言ってんだ、てめェ・・・。
俺ァ、高杉 晋助。
この学校の保健医様に決まってんだろーが。」
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