保健医の高杉せんせー
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「ボサっとしてんじゃねェ。
さっさとこっち来いや。」
「は・・・?」
その瞬間、
ソイツにグッと手を引かれて・・・
むにっ・・・
ん・・・?
今、むにっって・・・?
「てめェ・・・。
胸ちっけぇな・・・。」
「・・・・??!!
ぎゃぁぁあああああーーーーーーー!!!!!!」
むっむっむっむっむっ・・・
胸揉まれたぁぁぁぁぁぁぁぁあああ?!!!
「うっせェ・・・!
耳の鼓膜破れんだろーが」
「ちょっ・・・!///
なっ、なにして・・・きゃあ・・・?!」
わたしがテンパっていると、急に男は後ろにあったベットに私を押し倒す。
「何を・・・だァ?
俺ァてめェのせいでお楽しみがまだ途中だっつっただろーが。
せいぜい・・・楽しませてもらうぜ?」
「ひゃぁ・・・!?///」
突然・・・
耳を甘噛みされた。
「なっ、なっ、なっ・・・?!///」
いきなりのことに驚きを隠せない私。
「なんだァ・・・?
こんなん初めてかァ?
・・・まさか、下の経験も無いとか言わねェよなァ、女子高生にもなってよォ…。」
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