保健医の高杉せんせー
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「あの・・・・
なにか・・・?」
「あ"ァ??
なにか…?だァ・・・?
どうしてくれんだ、てめェ・・・
こっちはお楽しみの最中だったってのによォ、あ"ァ?!」
恐っっっっっ!!!!!
なに、この人!!
尋常じゃないくらいの鋭い目力でこっち睨んでくるんですケドッ!!
視線で人殺せるよ!!
「す、すみません・・・。」
あまりの恐さにビビりまくった私は思わず謝る。
「謝って済む問題じゃねーんだよ。
チッ・・・!」
舌打ちィィィィイイイ??!!
恐っっ、恐すぎるよ!!
チン●ラですか?!
「オイ…てめェ・・・
責任取れや…。」
「は・・・?!
責任・・・?!」
責任って・・・
私なにもしてないんですけど?!
てか、
どうやって責任取れと・・・?!
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