保健医の高杉せんせー
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「んッ…はァ!///
せんせッ・・・!」
「クククッ…、
どうしたよ?こんくれェのキスでもう感じてんのか?」
白衣を着ている男らしき人物と・・・
この学校の制服を着ている女らしき人物・・・
え・・・っちょっ・・・コレ・・・!
ヤバくない・・・?!
だって
せんせーと生徒って・・・
犯罪じゃ・・・
マズい!
厄介ごとに巻き込まれる前にさっさとココから逃げねば!!
ドザザザザザッ……!!!!
そう思った瞬間・・・
私の肘が横にあった書類の山にぶつかり大きな音を立てて崩れた。
「きゃあっ・・・!///」
その物音に気づいた女子生徒が私を見て顔を真っ赤にする
「やっ・・・!
あのっ…、これは決して覗きとかではなく・・・!」
ぎゃぁぁぁあああああ!!!!
さっさと逃げようと思ったのに完全に気づかれたぁぁああ!!
私も私でなんであんなトコで物落とすかね~!!!
ほんと私の運動神経の無さを呪うよ!!
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