保健医の高杉せんせー
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そうこうしている内に
あっという間に
保健室前。
スー…と軽く深呼吸をしてから私は保健室のドアを開ける。
「失礼しま…
・・・・・?!!!」
頭がフリーズした。
そこから動けなくなった。
だって・・・
私が目にしたのは…
優しい女のせんせーでもなく
恐いオバさんせんせーでもない・・・
そこに居たのは・・・
キスをしている男女二人だった・・・。
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